西域への旅・西遊記 2008年04月15日 | Weblog そもそも話は西暦629年・・・・長安の僧、俗に三蔵法師が西に向かって仏教の聖地に旅立ちます。それが「西遊記」のモデルになって、孫悟空など登場するのですが、特に考えもなく大きな作品に彫ったのが棚から出てきました。 まだ、がんばれると思っているのに、若いころのいきおいも感じてしまいました。あーーーーあ。 « 狼森と笊森、盗森・・・2 | トップ | カハワッパ・・・・ »
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