
文化祭で渋柿もらった。さっそく皮むいてつるした。
ところが等間隔でなかったので美観をそこなうということでやり直し。
二個づつつるして・・・ま・・・見れるかな。



マメ本の原稿できあがり。
題材は「ペチカ」である。
もち北原白秋が詩を書き、山田耕筰が曲をつけている。
山田耕筰はりっぱな音楽家と思っていたが
「平時的な音楽を葬り、戦争産業のため不撓不屈の気力を養うことが、音楽に課せられた役割だ」と「音楽のすべてを戦いに捧げん」のタイトルで檄文を寄せているということを聞いてがっかりした。
軍人になったつもりで軍装し軍刀をつけて行動していたと。
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