絵本の表彰式があり、福島の矢祭り町というところへ行く。
東北新幹線で新白川で下車。車で一時間ほどのところだ。
(信州からだととおおい)
ここの図書館は寄贈本で運用しているユニークな図書館だ。そして手作り絵本コンクールを実施している。今回で九回目だ。
審査員は柳田邦夫先生とあべ弘先生だ。
いろいろ企画され昼には十割そばをいただき、表彰式、作品上映、先生方の対談、祝賀会と終れば6時ごろだった。
写真はわたしの作品が映しだされ、朗読会の方が読み上げてくださったのと、こどもたちの合唱の様子だ。ありがたいことだ。
そういえば芭蕉の白川が出てくるが、歩いたんだ・・・・・彼らは。
東北新幹線で新白川で下車。車で一時間ほどのところだ。
(信州からだととおおい)
ここの図書館は寄贈本で運用しているユニークな図書館だ。そして手作り絵本コンクールを実施している。今回で九回目だ。
審査員は柳田邦夫先生とあべ弘先生だ。
いろいろ企画され昼には十割そばをいただき、表彰式、作品上映、先生方の対談、祝賀会と終れば6時ごろだった。
写真はわたしの作品が映しだされ、朗読会の方が読み上げてくださったのと、こどもたちの合唱の様子だ。ありがたいことだ。
そういえば芭蕉の白川が出てくるが、歩いたんだ・・・・・彼らは。
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