江戸の100円ショップ 2010年06月29日 | Weblog 写真はサンムトリ火山の展開です。 ムシムシ暑くていけません。しかし田舎はまだ良いだろうと思いますが・・・・ こんな工作をしてると画用紙が要ります。そこで100円ショップを利用します。 同一値段で売る商売は江戸時代にもあったようだ。「十九文見世」といったそうです。日用雑貨、おもちゃなんでも19文で売り繁盛したとか。物価の上昇で廃れ、後に今度は「三十八文見世」として復活し繁盛したとか。江戸時代はそろばんを持ち出すほどがない商いは同一値段にするというのが多かったそうだ。 « 菖蒲の湯 | トップ | 死体そうじ屋さん »
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