武田光弘画楽多製作日記

暇をもてあそび造形してます。作品として形としてまとめたものなどを見ていただきたい
と思っています。

数の力・・・・鳥

2016年12月15日 | Weblog
国会では数の攻勢が盛んだ。
数も増えるとこわい。
日本も超がつく高齢社会が始まるという。このカルタは高齢者ストップということでなく、逆走は気を付けましょうということ。

渡り鳥も相当な数が渡って来る。今年もトリインフルエンザで安曇野も警戒中だ。

大町の飼育している雷鳥が逃走すいたようだ。飼われているから外敵には弱いだろうし、エサを自分で探せるだろうか。雷鳥も増やさないと絶滅の危機にある。

年の瀬の瀬とは?

2016年12月14日 | Weblog
真田丸もいよいよ終わりだ。
上田の近郊に室賀というところがあり、ここの室賀氏は真田一族に滅ぼされた。
現在そこにすんでおられる人たちのことが新聞の記事となっていた。
「思いは複雑・・・」という見出しであった。
雪女郎天気予報が気になりぬ
コロンボはまたBSでよみがえる
犬の社会も高齢化
ブログもうそをつくと閻魔に舌ぬかれ

カルタカンセイ㋜

2016年12月13日 | Weblog
ようやく・・・完成した。

めでたいめでたい。

テレビではやたらと忠臣蔵をやってる。そういえば十二月は討ち入りの日だ。
集団を組んでうちいるなど完全にテロだ・・・・という人もいる。
しかし殿の不始末で300人が路頭に迷うなど・・・殿もしっかりしてほしい。
我、松本藩でも殿の刃傷事件が江戸であったと・・・・どういうことかわからないが忠臣蔵のようなことにならなかったようだ。

そういうことで大石内蔵助が赤穂城とおさらばしてる図である。

テレビでは旅番組で信州のそばの話がけっこう多い。今晩もやっていた。
たしかにうまいところと今一だなという店がある。
ま、店の数は信州が一番多いとのことである。

最後は「モズ勘定」である。忘年会シーズンだからこういうことがあるかもしれない。
割り勘で集金して、結局自分は払わないようにする。これを「モズ勘定」と言う。

忘年会考察

2016年12月08日 | Weblog


カルタの箱を作る。
ところどころで忘年会の話が聞こえる。しかし、めんどうなので二つキャンセルする。
忘年会は昔は「年忘れ」と言っており、室町時代からあったそうだ。連歌の会であったり家族奉公人が集まり一年の苦労をねぎらうお祝いの会であった。

今の忘年会とは様子がちがいそうだ。

視点を変えろ・・・・

2016年12月04日 | Weblog
これは過日おこなわれた講座の写真である。

ゆっくりみなさんの作品の写真でもと思ったけど、机の間をあちこち呼ばれ・・・終わってみたら
一枚も撮ってなかった。

地域協力隊の青年が面倒みてくれた。埼玉から来ているとか。ズーーと地元に住んでいる人と異なった視点が大事なろう。

ま、なんでもそういうことが言えるかもしれない。

ゴッホとゴーギャンを観る

2016年12月03日 | Weblog


上野でゴッホを見る。
デトロイトの美術館所蔵品の展覧会なのでモジリアニなどもあった。
画集でみると画面に光沢があるように思ってしまうが、光沢が消えたのかどううか不明なれど・・・・
本物は本物だ。
遠くかの時代に描かれたものと思うと一層感じてしまうものがある。
なおこの家はゴッホとゴーギャンが共同生活をしてた家である。もう現存はしていないようだけど組み立てのペーパークラフトで売っていた。組み立てが簡単で・・これは参考になる。
次は私のつくったゴッホの描く跳ね橋だ。複雑で二度と作る気がしない。
あっさり組み立てられることに方向を変えよう・・・・・・。