“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

(正しい)占い師は人生の羅針盤である!

2008年02月27日 21時21分41秒 | Weblog
美人・・・ここんとこ強調して、美人ヴァイオリニストのMさん、
本日は、二人の姪御さんともどもありがとうございました。
特に、妹の姪御さんの方は、少々きつい助言を述べ、
やや気を悪くされたかもしれませんね。

でも、ヨイショするばかりが占いではないので、
希望はつなげても、避けるべきところは避けるべきかと思います。
これ以上は守秘義務があるので話せませんが、
総じて言えることは・・・

人間には持って生まれて変えることのできない宿命と、
それぞれの環境によって変わっていく運命という二つの運があるのです。
つまり、運命は自分が置かれた環境や自分と接する人間との関わりによって
変化するものなのです。
だから、どんな人とつきあうか、つきあわなければいけないか、
極端にいえばどんな人と結婚するかによって運命は変わっていくといえます。

僕は人生というものをこう考えます。
人はどこでどんなふうに生まれるか、またいつか死ぬ・・・
そこのところは決まっています。
またその出発点と終着点を結ぶだいたいの線は、
予め占いによって描くことができます。
だから、予想はつけられます。
ただし、そこに関わってくる他の要素や他人との関係から、
おうおうにして最初の予想通りにいかない場合があるのです。
そんな時は、そのつどそのT.P.Oに合わせて、
運命というものを読んでいかなくてはなりません。
ここからは、単なる占い師の力では足りません。
それなりの未来を見通す力のある占い師でなくては・・・
はい。お待たせしました(笑)
そんな時、あなたのちょっとしたアシスタント、
あなたの人生の羅針盤になれればというのが
僕の望みです。どうぞお気軽にご相談下さい。

昨日、たまたま知人たちに事務所設立の挨拶メールを送ったところ、
K大の内科医のS先生から、この「人生の羅針盤」というところに
共感を受けたという返信のメールをいただきました。大変に恐縮です。
これをもって、僕はさらなる飛躍の糧にしたいと思います。
(S先生、思っただけだなく、遊びに来て下さい!)

ご返事をくれたS先生、T大准教授のM先生、E社長、ありがとうございました!
僕は、負けません


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渋谷の父  ハリー田西  “渋谷占い”


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