“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

ラン・フォー・ビジョン、今年も傍観者に徹す!

2009年10月18日 21時17分25秒 | Weblog
今日は秋晴れの絶好のスポーツ日和でした。
この好天の中、皇居前の周回コースで、
「第12回ラン・フォー・ビジョン・マラソン大会」が開かれました。

この「ラン・フォー・ビジョン」は、アイバンクの普及と視力保護の大切さを訴え、
青空の下、健常者と目の不自由なランナーが一緒になって走ろうという趣旨で、
現在の慶應義塾大学医学部の坪田一男眼科教授の発起のもとに、
今から12年前に始まったマラソン大会です。

僕ももちろんこのマラソン大会の趣旨に賛同し、
第1回から第9回まではゼッケンをつけて正式にエントリーしていましたが、
諸事情により現在は自分では走らず、もっぱら応援に徹しています。
なぜって、今の僕が走ればおそらく東京マラソンでの松村邦洋クンのような
命に関わるような事故が起きる危険性が大だからです。
故に、自主規制、というわけ。

でも、仲間うちでやった打ち上げだけはしっかり家族で参加しました。
恵比寿プライムスクエアの「ディキシー・ダイナー」でやったのですが、
聞けば、大手ピザチェーンのM専務のうちのYクンが
小学2年生ながら5kmコースで1位だったとか、
H先生のところの先日4歳になったばかりのRクンが、
この年齢で5kmを完走したとか、
驚くべき報告が相次ぎ、つくづく我が身のふがいなさを痛感してしました。

もちろん、M専務もH先生も走ったんですよ。
でも、それ以上に子どもたちの手柄話のほうがすごく、
親の力走はすっかり霞んでしまいました。

ちなみに、ジョギングが日課になっている僕の弟分のKちゃんは、
昨夜というか今朝の3時までM専務と連合三田会の打ち上げで飲んでいたとかで、
遅れて会場に到着した時からフラフラで、レースも途中でダウン、
早々に帰宅し家で寝ているとのことでした。
だらしねぇ~~~←人のことは言えませんが・・・
まぁね、みんな若くないんだから、
マラソンの前日は多少アルコールは控えなきゃ。←人のこと言えませんが・・・

それにしても、僕ももうちょっとこのメタボ状態を解消できれば、
再度マラソンに挑戦できるのに・・・
あの中島啓江ちゃんもこのほど20kgの減量に成功したというから、
僕もそのキウイ・ダイエットでも試してみようかしら。

ただ、以前にこのキウイ・ダイエットを体験して見事に減量し、
その体験記を本にしたこともある松原のぶえちゃんに言わせると、
「すっごくいいけど、でもリバウンドもすごかったよ」とか。
まぁいったん減った体重を維持するには、
それなりの強い意志というか心がけが必要だということでしょうかね。


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