“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

“創業は易し守成は難し”

2010年04月17日 19時07分36秒 | Weblog
うっとおしい天気も今日まで?

昨年創業100周年を迎えたという老舗の企業を経営されている
会長の奥様が鑑定に見えました。
以前いらした時は、お手持ちの不動産の活用の時期、
方位などプライベートについてのアドバイスを求められたのですが、
今回はとても深刻でした。
会社の経営状態が悪化し、トンデモナイことになっているというのです。

企業は創業の年から6年目にあたる対冲の年を中心にその前後3年間がピンチの時で、
それ以降、18年目、30年目、42年目、54年目・・・と、
12年周期でピンチが訪れるといわれています。
また、そのピンチの原因は、対冲の年の2年前にあるといいます。

その例でいくと、創業から101年目の今年、102年目の来年、
そして、103年目の再来年は大変な時期にあたっています。

“創業は易し守成は難し”といいますが、
企業が100年続くというのは大変なことですが、
それを維持するというのもまた大変なことだなぁと思いました。


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