“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

あの“原宿の母”から電話があって・・・

2009年08月19日 21時52分52秒 | Weblog
朝、“原宿の母”から電話がありました。
「ハリーさん、台湾いつにしますか?」
先日の台湾初の占いの館「龍の羽」の占い師達との交流会から10日あまり、
その間はお盆休みで、“原宿の母”は実家のある広島に帰郷していたはず・・・
それなのに、東京に舞い戻るや、さっそく「台湾にはいつ行くか?」とのお誘いです。
う~ん、相変わらず即断即決、すーちゃんの行動力はすごい!

おそらくこのブログを台湾の龍羽さんもご覧になっているはずなので、
龍羽さんからも当然返信があったりして・・・
そうなると、一気にこの話が具体的になりそうです。
でも、いかにせん、まだ母の四十九日も過ぎていないので・・・(笑)

それでも、僕のほうも本気でスケジュールを出さなくては・・・クワバラクワバラ。

お陰さまで今週は鑑定予約の入り方も順調ですが、
やや厄介な相談も多く、
おまけに作家としての仕事やら、イベントも目白押しで、
けっこうスケジュールは詰め詰めです。

そんな中、PCの調子が悪くなり、
インターネット・エックスプローラが接続不能になり、
夜9時半に今日の鑑定を終えた後、
ブレーンの通称“小林少年”(ホントももう中年ですが・・・笑)に来てもらい、
いろいろいじくってもらいました。
その小林クンは来るなり曰く、「先生、プロバイダーにお金払ってます?」
「あはは・・・なことあるかよ」
「いや、うちの会社だってそうだったんですよ」
結局、やっぱり接触が悪かったみたいで無事解決しました。

小林クンと一杯やって帰ります。


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コメント (3)
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プールに鑑定にと忙しい1日でした・・・

2009年08月18日 18時39分58秒 | Weblog
今日は愛娘の誕生日です。

誕生日プレゼントとしてリクエストされた「お茶犬DS」はすでに調達済みなのですが、
それにプラスα、今日は先週からの約束でプールに連れていくことになっていたのです。

あれは先週の土曜日のことでした。
夜、いつもの「居酒屋(店名)」で飲んでいたら、突然、僕の携帯が鳴り、
すわ鑑定の予約が入ったのかと喜んだら、
「パパ、いったいいつになったらプールに連れて行ってくれるんですか?」
とおませな娘の声。前からプールに連れて行くと約束していたのです。
「ああ、いつでもいいよ。じゃあ、来週の誕生日の日にしようか」
と僕がまだ鑑定の予約が入っていない、いつも比較的ヒマな火曜日を指定すると、
「いいけど」と娘。「もうこっちは準備万端整ってるんだから」
「へえ~っ、早いね。どんな準備を整えたの?」と訊いたら、
「今日新しく買ってもらった浮袋に空気を入れたの。だから電話してみたわけ」
そのやりとりの声があまりに大きくてまわりに筒抜けだったもので、
マスターも常連のNちゃんも大笑い。
「そりゃハリーさん、来週は誕生日祝いにぜひプールに連れて行かなきゃ」
と言われてしまいました。

ところが、こういう時に限って、後から鑑定の予約が入るんですよね。
それで、お客様には無理をいって、午後6時以降に来ていただくようにしました。

こうして、娘を連れて、お台場の船の科学館のレインボープールへ。
今年はここのレインボープールは、フジテレビにワンシーズン貸し切られ、
『お台場合衆国』のベイサイドプールという名称で営業中で、
流れるプールに囲まれた内側の島の部分には、
ジャンクスポーツの司会者・ハマちゃんを模した
浜田大明神という神社が出来ていました。
意外に空いていましたよ!

夕暮れ時から渋谷の事務所へ。
山手線の中で、偶然に慶應の内科医のS先生に会いました。
女性の方と一緒でしたが、聞けば生命保険会社の方とか・・・

面白かったのは、生命保険と聞いて、ミステリー作家志望の僕が、つい、
「もしかして死に方に疑問がある生命保険搾取の人間の調査をしてるわけ?」
なんて突飛なことを言い出すもんだから、二人は「????」とドギマギ。
いや、単に、S先生は生命保険に入る方の健康診断に行って来ただけでした。
とんだ恥をかいてしまいました(笑)

それにしても、1日飛び回ると、疲れるなぁ~!


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気がつけば、はや渋谷には秋の風が・・・

2009年08月17日 18時53分53秒 | Weblog
今年の場合、本格的な夏は立秋過ぎの例年よりも遅い到来となりました。
そのせいでしょうか、ギンギンに暑くても、
なんだかかすかに秋の気配を感じます。

今日、昼時の暑いさなかに渋谷駅前の銀行へ行き、
汗を拭き拭きテクテクと宮益坂を上がって来たら、
坂の中腹にあるブティックのところで、
元モー娘の辻希美ちゃんがロケをしている場面に遭遇しました。
そんな光景を横目でちらりと見ながら通り過ぎ、
さらに坂の上のほうを見上げたら、
緑の街路樹がたわわに茂ったその間から
一陣の涼しげな風が吹き降りて来ました。
それはたしかに秋の匂いを含んでいましたよ。

さて、以前にもこのブログでご紹介しましたが、
某ホテルで夏場限定で占いブースを持った生徒のIさんから
近況報告のメールが来ました。

大きな声ではいえませんが(笑)
Iさんはプロの占い師としてのデビュー鑑定だったので、
僕も少々心配をしていたのですが、
幸いお客様にもホテルの関係者にも大変好評とのことで、
連日9時までのところを9時過ぎても客が切れないという繁盛ぶりで、
売り上げをチェックしていると12時近くになってしまうこともあるとか・・・
おかげで、契約期間が延長になったそうです。
なにはともあれ、やれやれホッとひと安心です。

僕のほうは、午前中、赤ちゃんの命名の相談を受けました。
この方は、ご夫婦ともヨーロッパに縁があるということで、
赤ちゃんのお名前に欧州の「欧」の字を使いたいということなのですが、
姓名判断の本によって「欧」の字の字画が違うというのです。

また、姓の中の「柴」という字も
9画と10画の2通りの数え方があるというのです。

そして、どちらの字画が正しいのかと・・・?

はい、これはですね。
どっちも正しいのです。

まず「欧」は現在使われている漢字の画数では8画ですが、
旧字体では「歐」なので、「欧」と書いても15画で数えるのです。

また、「柴」という字の上の部分の「止」という字は、
新字体では「止」4画ですが、
旧字体では「レ」+「ト」の合体と見るので3画となり、
これも新・旧の方式でそれぞれ字画が違って来るのです。

さて、問題はこのように字画が新・旧で2通り出てしまう場合、
どちらの方法をとるかで、総格(総画数)はもちろん、
天格・人格・地格・外格の各部分も違って来てしまい、
極端な話、一つの名前でも新字体で数えると大変に良い名前なのに、
旧字体で数えると最悪の名前だったりするのです。

では、どっちの方式で数えるのがいいのか?

はい、これは、自分で決めるしかないです。

姓名学の祖である熊崎健翁先生以来の旧字体の数え方を選ぶのか、
現代的な新字体を選ぶのかは、本人の決断一つです。

というのは、どちらの方式を支持している方にも言い分があって、
どちらがよいと簡単に軍配は挙げられないからです。

要は、100歩譲って、どちらで数えても良い字画の名前を選べばよいともいえます。
あはは、これってずるいですか?

ちなみに、僕はこれ以外の要素も加味して、
多角的にお名前を鑑定させていただいています。

はて、夜も10時半も回った頃、池上線の長原駅から自転車に乗っての帰路。
やっぱり、夜風は心地よい秋の風。
そのまま誘われるようにいつも「居酒屋(店名)」に寄ったら、
マスターが、「なんだか夜はもう秋とおなじくらいの陽気だね」と一言。

たしかに!
ホント、なんだか今年は、秋の訪れが早そうです。


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朝から島倉さんのこと・・・

2009年08月16日 20時42分11秒 | Weblog
昨日の縁の話の続きです。

岡山県のある夏祭りのイベントに参加した島倉千代子さんから、
張り切って歌ってしゃべって頑張ったせいで、
すっかりノドが嗄れて声が出なくなってしまったという、
朝からそんな電話を受けました。
まるで子供のようなお千代さん・・・

僕は今から20年ちょっと前、昭和から平成と世紀をまたぐ形で、
5年間ほど島倉さんの座付き作家として舞台の構成・演出の仕事をしました。

その5年間の島倉さんは「人生いろいろ」という大ヒットを飛ばしたり、
尊敬する美空ひばりさんを見送ったり、
乳ガンを患ったり・・・と相変わらず波乱万丈な人生を送っていましたが、
ある意味では非常に活気があり、ノリにノッテいた時期でもあり、
僕も大変充実した仕事が出来たといえます。

ただ、その時の“別れ方”は意外なくらいにあっさりとしたもので、
ある時、突然一方的に“契約解除”されたというか、
その点ではあんなに良好な関係を築いていたのに・・・と
ややしこりの残る終わり方でした。

それでも、この島倉さんと僕は、なんとなく、本当になんとなくですが、
縁があるような気がしてなりませんでした

だから、何かの折にまた邂逅(であ)うこともあるだろうと思っていたら、
やっぱりまた邂逅(であ)い、一緒に仕事をすることが出来たともいうわけです。

僕は、かつて5年間ほど島倉さんに身近に接し、
いろいろな場面に遭遇しただけに、
この“島倉千代子”という人物のことがとてもよくわかります。

島倉さんという人は何度も騙された経験から、
異常なくらいに警戒心が強くて、
めったに人に心を開かない、人を信用しない人で、
そのせいかせっかく仲良くなった人間でもあっさりと袖にしたかと思うと、
つまらない人間にまたころりと簡単に騙されてしまう・・・
(なんでもこの5年間に、また騙されて、家も財産も失ってしまったとか)
そのくらい人のことを読んでいるようで読めていない人なのかもしれません。
本当にこの人の人生は実に不思議です(笑)

それでも、僕は何か縁を感じるからこそ、今後も頼まれごとをした時は、
なんとか協力してあげたいと思う今日この頃です。

早く声が出るようになればよいなと思います。


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さりげなく出会い、それとなくすれ違う縁

2009年08月15日 23時28分15秒 | Weblog
今日来ていただいたお客様とたまたま縁の話になりました。
縁があればこそ一緒になり、
縁がなければどんなに愛し合っていても一緒になれない。
また、たとえ一緒になれたとしても、いずれは別れる運命(さだめ)が待っている・・・

それにしても、縁と出会いというのは不思議なものですね。

僕は東京の南東部に位置する大田区の生まれで、
今でも同区内の自分が生まれ育った近くに住んでいます。

だから、本来ならこの付近には
同級生やら昔なじみがいっぱいいてもいいはずなのに、
多くの者は引っ越してしまったのか、
電車の中でもお店でもほとんど昔なじみの人間と遭遇することがありません。
きっと縁がないんでしょうね。
縁がある人だったら、どこかで会えるはずですもんね。

今日は電車の中で、お笑いのザブレグルの加藤さんと出会ったし、
夜は夜で、かつて松竹の社長だった映画プロデューサーの奥山和由さんに出会いました。

縁があるなら、この人たちとは、いつかまた別の機会に別の場所で
遭遇することになるのかな?


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「駒形どぜう」でふと涙をぬぐってみる・・・

2009年08月14日 21時57分52秒 | Weblog
夕方、千ちゃんに誘われて、久々に浅草の「駒形どぜう」に行きました。

入口に下がる「どぜう」の文字の大きなのれん・・・
「駒形どぜう」は創業200年を越える江戸時代から続く“どぜう料理”の老舗です。

「泥鰌(どじょう)」、つまり「どぜう」は、
もともと旧仮名遣いでは「どぢやう」もしくは「どじやう」と表記します。
それを「どぜう」としたのは、この店の初代店主・越後屋助七の発案だそうです。

それは、今をさる200年ほど前の
文化3年(1806年)の江戸の大火によって店が類焼した折に、
「どぢやう」の四文字では縁起が悪いと
当時の有名な看板書き「撞木屋仙吉」に頼み込み、
奇数文字の「どぜう」と書いてもらったことに始まるということです。

そして、これが評判を呼んで店は大繁盛。
江戸末期には他の店も真似て、看板を「どぜう」に書き換えたといいます。

そんなこの「駒形どぜう」には、僕もいろいろな想い出があります。

中でも忘れられないのは、10年前に亡くなった父との想い出・・・
“江戸っ子”で酒呑みだった父は、
店のそこここに江戸情緒の残るこの店で一杯やるのが大好きで、
若い頃からしばしばこの店を訪れたそうです。
・・・そうですというのは、そんな大昔のことは僕にはわからないからです。
とにかく父は、その昔は“遊び”相手をつれてこの店を訪れていたんですって!

僕も子供の頃からこの店ののれんを父とよくくぐりました。
当時、大相撲の国技館がまだ蔵前にあり、父も若くてとても羽振りがよかった頃で、
父は毎場所大相撲の桝席を買っていたので、
その相撲観戦の帰りに、よく父に連れられて、
父が連れてきた素性のよく知れない人とこの店に来たものです。
(素性のよく知れないといってもその筋の人なんかではなく、
当時まだ小学生の僕にはどんな会社のなんという人かも
わからなかったという意味です!)

僕は、どぜう料理はやっぱり酒呑みのための肴だと思います。
当時子供だった僕には、正直どぜう鍋は決して美味いと感じる料理ではなく、
父にこの店に連れて来られたにすぎず、
父が「おい、帰るぞ」と言い出すまで、足の痺れを気にしながら
ただバヤリースを飲んで待っているだけの料理屋という感じでしたが、
今でも低いお膳の中央でぐつぐつと煮えるどぜう鍋の印象だけは強く心に残っています。

その父も今は亡く、その父の晩年に付き合わされてここに来た母も亡く、
僕だけが生きています。
そんな父や母の面影をたどりながら、
千ちゃんと僕の間でひたすらぐつぐつと煮えるどぜう鍋を見ていたら、
なんだか不覚にも涙が出て来てしまいました。
生きている間は、最後まで父とは心が通じ合わなかっただけに、
今日の涙は、懐かしさとともに、後悔の涙であり、
父に対する詫びる気持ちの涙です。

それはふと、映画『異人たちとの夏』の中の、
浅草・今半での幽霊の父と子の別れのシーンを髣髴とさせました。

「あれも浅草やん」

この街の風情にはなぜかそういう郷愁を呼び起こさせるものがありますね。

「駒形どぜう」、いいなぁ・・・

ちなみに、長っ尻の僕らがいる間に、
隣りの席は3組の客が出入り・・・

2組目の客は、女子柔道の世界チャンピオンで日本選手権者だった田辺陽子さんの一行でした。
すごいカッコよかったぁ・・・
チャンピオンもどぜうを食べるんだぁ・・・



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久々にお台場に行ってみたものの・・・

2009年08月13日 19時13分29秒 | Weblog
お盆休みの今日、久々に家族とお台場に行きました。

が、混んでた~~~~!
すごい人、たまたまフジテレビで「お台場合衆国」なる
イベントを開催中ということもあって、
アクアシティの駐車場にクルマを入れるにも、
その周辺の道路が大渋滞でまったくクルマが動かない・・・

結局、パレットタウンの向かいの1日駐車の青空駐車場に止めたのですが、
ズラッと並んだクルマを見ると、静岡、長野、名古屋、岐阜、大阪、奈良・・・
遠くは沖縄や旭川ナンバーのクルマまでが駐車中、
どうやらこの時期は日本中から人が集まってくるみたいです。

そして、アクアシティまで歩き、家族はGAPやNEXT、
僕は、キャプテン・サンタのサンタ・ミュージアムで買い物、
アロハなどをごそっと買い込みました。

ちなみに、この報告がただちにサンタを経営するジョイマークの下山社長に行き、
シモさん(下山社長)からお礼の電話をもらいました。

いやいや、シモさん、ロングボード・カフェのホットドッグは相変わらず最高!
バカだ、メタボだと言われても、やっぱりコークでホットドッグをやるのが
ヤンキーの、アイビーの心ですよね!

それから「お台場合衆国」の猛烈な雑踏をかきわけてヴィーナス・フォートへ。
またまた家族の買い物をした後は、同所でイタメシを食べて帰宅しました。

ま、こういう1日があってもいいかな・・・


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事務所に「龍の羽」の代表・龍羽さんが訪ねてみえました!

2009年08月12日 23時21分09秒 | Weblog
台風一過のお暑い中を、渋谷の事務所に、
「癒しフェア」への出演を終えた
台湾初の占い処「龍の羽」の代表・龍羽さんが
挨拶に来て下さいました。
おまけにお土産として台湾の珍しいお茶とかお酒とかまでいただき、
本当にありがとうございました。

その龍羽さんは明後日14日に帰国されるそうです。

一方、先日一緒に宴会をしたレイさんやらEVAさんやら他の占い師の方々は、
10日の朝に大崎のホテルで現地解散したきりなので、
龍羽さんもその後の彼らの行方はわからないということでした。
とりあえずは、なぜか茅ヶ崎方面に向かったらしいのですが・・・
湘南で海水浴?!(なことはないか)

日本語がわからない方たちばかりなので、
みんな、今頃どこでどんな珍道中をしていることやら、
そのへんの彼らの動向にとても興味が湧きました(笑)

それにしても、皆さん、本当に快活で個性的で楽しい方々ばかりだったので、
それぞれの方の印象が強く、僕の心の中に深く残っていますし、
今度は僕の方から台湾に出向いてでも、ぜひまた再会したいと思います。

う~ん、こうなると、あとは「一緒に行こうよ」と言う“原宿の母”次第かな?
スーちゃんも神出鬼没で、気まぐれなところがあるから・・・

でも、前にも言ったように、これを機会に、
今後ますます日本と台湾の占い師同士の国際交流が出来るといいですね。



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地震、台風、相性占い・・・

2009年08月11日 19時15分33秒 | Weblog
今朝の地震にはびっくりしましたねぇ。

僕は、徹夜を含めどんなに遅く寝ても、
朝の5時前には起きているので、
地震が発生した午前5時7分という時間には、
いつもと同様、テレビを見ながら朝刊を読んでいました。

ただ、いつもは多少の地震が襲って来ても、「おや?地震?」という程度の関心ですが、
今日の場合は、さすがに家族の寝室に飛んで行って、
「みんな~、起きて~、地震だよ~」と叫んだほどでした。
静岡で慌てて2階から飛び降りてケガをした人がいましたが、
その気持ちがよくわかります(笑)
動顛すると、つい衝動的にそういう咄嗟の行動をとってしまうことってありますよね。

でも、不幸中の幸いだったのは、
心配した台風が本土からそれ、やや離れたところを通過したことでしょうか?

おかげで、わざわざ群馬県の高崎から鑑定に来てくれた二人も、
JRのダイヤの乱れに巻き込まれることなく無事に到着してくれました。
もっともその二人のそれぞれの恋愛のほうは少々波乱含みで、
途中涙ぐまれてしまったのには弱りましたが、
とりあえずはやれやれの1日でした。


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大雨の中でみんなが苦労・・・

2009年08月10日 19時33分41秒 | Weblog
ものすごい雨ですね。
明日は久々に東京も台風の暴雨風圏に入るかも・・・

実は昨日、事務所内に増えつつある書類などを整理すべく、
自宅近くのオリンピックでカラーボックスを購入したのですが、
この雨の中、それをどう運ぶかで大腐心。

要するにクルマを使って運べば簡単なんですが、
なにぶん事務所は渋谷の一等地にあるため駐車料金がバカ高で、
クルマで来て1日停めて仕事をしていると、
とんでもないことになってしまうのです。

それで、いきおい自宅からいつものように
電車を使って渋谷まで行くことにしたのですが、この雨でしょう?
いちおうブツは組み立て前の箱入りの梱包にはなっているものの、
大きいし持ちにくいしで、傘を差しながら肩にかつぐという
荷揚げ人足のようなスタイルで、本当に往生しながら運びました。

実は、以前にも事務所用にカラーボックスを購入したことがあるのですが、
その時は、事務所の近くの「オフィス・デポ」という
アメリカに本社を持つ事務用品の大型販売店で、
店内に展示してある組み立て済みの見本を、
このほうが楽だし梱包のゴミも出ないしと、
このまま持って帰りますといって購入したのです。

ところが、その「オフィス・デポ 渋谷店」が8月いっぱいで閉店することとなり、
いま最高60%引きの売り尽くしセールをやっているために、
店内にはほとんどめぼしい商品がなくなってしまったのです。
そのために、家の近くでカラーボックスを購入し、
こんな苦労をするハメになってしまったのです。

そんなわけで、僕が雨の中で苦労していたら、
栃木県の那須塩原にある病院へ向かったH先生から、
「雨で宇都宮で立ち往生していいます」というメールが来ました。
誰も、どこも大変です。

はて、明日は夕方群馬県の高崎から鑑定に来てくれるお客様が2人います。
どうなることやら、台風の動きがとても気になるところです。
もし電車が停まってしまって帰れなくなってしまったら大変ですものね。

運を天に任せて・・・と。


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