“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

当たっちゃいました!土屋アンナちゃんが妊娠・結婚だって!

2009年09月19日 09時51分33秒 | Weblog
今朝起きてネットのニュースを見てびっくり!
なんという運命!なんという偶然なんでしょう?!
昨日会って、そのことをブログに書いたばかりの土屋アンナちゃんが
妊娠三ヶ月で結婚か?・・・ですって!

実は、昨日のブログには書きませんでしたが、
僕は彼女に「今年は最高の恋の年、めぐり逢いの年だよ。
いまつきあっている人と今年中に一緒になると幸せになれるよ」と言うと、
「いまつきあっている彼はスタイリストで・・・」
とスラスラとプライベートについて語り出したのです。

でも、恋愛の話はオフレコだと思ったので、
昨日のブログにはこのことは書きませんでしたし、
ましてや妊娠・出産というところまでは彼女も明かしてくれませんでした。

それが一夜にして一挙全公開になるなんて、なんという偶然でしょう!?
まさにコペルニクス的転回!

でも、ホント、自分でいうのもなんですが、
昨日は僕の霊感も高まっていたのか、
ことごとく僕の占いが当たっていたという感じです。
また、こういうタイミングに彼女と邂逅(であ)う偶然というのもすごい!

その上で、アンナちゃんに言います!
お腹の赤ちゃんを含め、健康には十分に気をつけて下さい。
昨日も、あの涼しい気候の中で肩出しのキャミ・ワンピを着ていました。
「寒くない?」と言ったら、
「昨日ワイン飲みすぎちゃって、起きた時、気候がわかんなかったの」
とノンキなことを言っていましたが、
お腹に赤ちゃんを抱えている身ならば注意をしたほうがよいと思います。

ちなみに、来年生まれてくる赤ちゃんは
大運天中殺中の年運天中殺に生まれてくる赤ちゃんです。
育て方についてアドバイス出来ればなぁと思います。
また、会いたいな。
いや、ホント、びっくり!


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土屋アンナちゃんに会ってあまりに可愛いのでびっくり!

2009年09月18日 23時41分38秒 | Weblog
今日はすごいですよ~~~
あの土屋アンナちゃんと会いました。

今朝、「今日は土屋アンナと会うんだ」というと、うちの嫁さんは、
「私、あの子大好き。
私はあの子とかAIみたいな飾らない“素”の子が好きなの。
ああいう子は絶対性格もいいコだよ。CDも持ってるよ」
と絶賛。
というわけで、もともと個人的には詳しくはないけれど、
会うのがとっても楽しみでした。

で、会ったみたところ、たしかに本当に“素”で、いいコでした。
というか、本当に美しい!
“素顔”そのものがとても可愛い顔をしています。
おそらく、今日本の芸能界では、このアンナちゃんと香里奈ちゃんが
美人の双璧かもしれません。
う~ん、うちの嫁さんの洞察力は相変わらずすごい!

ついでながら、土屋アンナちゃんの運勢を事前に見ておきました。
彼女は宿命に生月中殺と日居中殺の二つの宿命天中殺を持ち、
初旬の大運(10年運)に天中殺がかかっている天仁型の陰転タイプと見ました。

たしかに、大運天中殺が稼働してまもなくアメリカ人の実父と別れたようです。
さらに、見た目以上に苦労した幼年期。
それが若くして運気上昇の原動力になっています。

彼女は現在繰り下がりで稼働した大運天中殺の中にいます。
大天稼働直前には離婚も元夫の不幸にも遭遇しました。

かくしておそらく彼女の運勢はあと15年は陽転(広がる)するでしょう。

さて、その中で、来年、再来年は年運の天中殺。
非常に忙しい日々が続くと思われますが、
ただ一点、健康だけは十分に気をつけて下さい。
特に、肝臓と呼吸器・・・タバコがお好きなようなので、
タバコの吸いすぎと働きすぎ、頑張りすぎには十分にお気をつけ下さい。

・・・てなことを、仕事のついでに話したら、非常に感動してくれました。
(うちの嫁さんには内緒ですが)握手をしてもらいました。やった!


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宇宙に行ったという腐らない水で飼う熱帯魚

2009年09月17日 20時58分31秒 | Weblog
このところ、なぜか僕のブログへのアクセス数が増えていて、
とてもありがたい気持ちです。
う~ん、でもなぜなんだろうか?
長年のボディブローが効いてきたかな?!

ところが、僕という人間はどうもサービス精神がイマイチ欠けているので、
“稀代の占い師”を気取っているくせに、
客受けするというか、大向こうをうならせるような派手な予言をするでもなく、
面白いことを綴るでもなく、
そのへんはもうひたすらごめんなさいというしかありません(笑)

なにせ生来の気まぐれなもので、
時折すごい予言とかして皆さんをびっくりさせることもあるのですが、
ふだんはダラダラ牛の涎のごとき文章が続きますので、
だからといって見捨てないで気長に読んでやって下さい。
そのうちあの藤原紀香の離婚や山本モナの恋人出現を予想したような
思いがけぬヒットを飛ばしますので・・・(この二つはズバリだったんです!)

ところで、本日渋谷の東急本店で、水槽付きの熱帯魚を購入しました。

といっても決して高価なものでも、豪華なものでもなく、
ごくごく小さな金魚鉢の親戚みたいなものでして・・・

ところが、これが非常にスグレモノなんです。
なんでも宇宙に持っていったというバイオーターという
水槽に入れる水が決め手で、
このバイオーターは水の抗菌力が抜群、
腐らないので水槽の水換えの必要がないんだそうです。
ねぇ、楽でしょう?
あはは、これなら不精な僕でも手間いらず、世話いらずです。

ちなみに、そんな半永久的にきれいな水なのに、
時々注ぎ足さなくてはいけないとか・・・
「なんでですか?」と聞いたら、
「水は多少蒸発しますので・・・」
あはは、そうですよね。そんな単純な原理も忘れている僕でした。

そんなわけで、来週のシルバーウィーク明けに僕の事務所にいらした方は、
もれなく可愛い熱帯魚を見ることが出来ますよ!
だからぜひぜひ予約をとって来て下さい!っていうのも本末転倒ですが・・・


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一途な女性の涙には弱いんだなぁ。

2009年09月16日 21時35分16秒 | Weblog
今日は鳩山内閣が誕生した歴史的な1日でした。

そんな本日の鑑定。
「2ヶ月前に彼から突然別れようって言われて・・・」
天中殺月に一人の女性の身にふりかかった突然の別れ話。
「彼、他に好きなひとが出来たんでしょうか?」
「ううん。そうじゃないと思うよ。
彼の今年の運勢を見ていると、なにやらお母さんに関する心配事と
勉強に関する悩みで彼はいっぱいいっぱいで、
ほとんど恋愛を楽しむ心の余裕がないように思えるんだけど・・・」
と言うと、
彼女はびっくりしたような顔をし、目にいっぱい涙を溜め、
「彼のお母さん、実は重い病気なんです。
それに、彼・・・留年するかもしれないので・・・」
「でしょう?いまは無理にヨリを戻そうと努力してもやぶへびになると思うよ。
少し彼をそっとしておいたほうがいいと思う。
いつかまた冷静に向き合える時が来るから・・・
それに来年にかけて新たな出会いだって期待できるし・・・」
と言ったのですが、
「私、どうしても彼じゃなきゃダメなんです」
と言う。

ああ、こんなふうにつきあった子から一途に思われてみたかったなぁと、
僕も話を聞くだに切なくなりました。
(遠い昔のことですけどね・・・)

二人にはもともと“縁”があります。
だから、時機を見ればまたヨリが戻ることだってありますよ。
元気を出してね!ファイト!


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困ったものです、友人からの気楽な頼まれごと。

2009年09月15日 20時42分48秒 | Weblog
夜、占い教室の夜の部で、生徒に熱心に占いを教えている最中に、
友人から携帯にメールが入り、
「いま知り合いと飲んでるんだけど、その彼が悩んでいるので、
ちょこっとでいいから、その知り合いと彼女の相性を至急見てほしい」
と頼まれ・・・。

友人とはいえ、こういう火急の個人的な頼み事を
あんまり気楽にされるのも本当に困ります(笑)
いちおう僕も仕事でやっているんですから・・・

いや、実際こういう個人的な頼まれごとが多いのも事実なのです。
これも友達が多い占い師ゆえの宿命なのでしょうか?!

しかしながら、占いというのは、ちょこっとなんて感覚で見ることはできないものだし、
ましてや悩んでいる人に、簡単に、あっさりと結論だけ伝えるのも失礼な話です。
そういう人には、むしろ言葉を選んで慎重に結論の導きとなることを伝え、
かつその対処法というか解決策まで述べてあげるべきだと思うのです。

それゆえ僕の占いは決して10分なんていう短い時間では完了しないし、
ましてや携帯のメールで結果をちょこっと伝えるなどという、
あたかもおみくじでも引くがごとき鑑定はありえないのです。

というか、人の運勢を見るということはそのくらい丁寧さが必要だし、
慎重にすべきものだというのが僕の主張であります。
おわかりいただけましたでしょうか?

ちなみに、右か左かどっちにするかすぐに結論がほしい時は、
易をたてたりカードを引いて決めてさしあげますから、
それはそれでお話し下さい(笑)


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「赤い靴」と「青い眼をした人形」、二つの童謡の不思議な符合

2009年09月14日 18時47分22秒 | Weblog
昨日、日野美歌ちゃんのコンサートで童謡「赤い靴」を聴いた時に、
ふと同じ童謡「青い眼の人形」のことを思い浮かべました。

「赤い靴」と「青い眼の人形」・・・似ていると思いませんか?
かたや 赤い靴はいてた 女の子 異人さんにつれられていっちゃった・・・
かたや 青い眼をしたお人形は アメリカ生まれのセルロイド・・・
赤と青の対比はともかく、
まったく別の歌詞、メロディーですが、
どことなく内容が似通っていて、
ああ、そういえば歌がごっちゃになっていたという人もいるかもしれません。

実は、この二つの童謡には、単に“赤”と”青”という色の対比だけではない、
いくつかの共通項があるのです。

というのは、この二つの童謡は、なんと同じ作者によって、
ほぼ同時期に作られていたって知っていますか?
作詞は野口雨情、作曲は本居長世で、作られたのは大正10年12月のこと。
もともと“童謡の父”と呼ばれる詩人の野口雨情が書いた詩に、
本居長世がメロディーをつけたものです。

ぼくの好きなミステリー作家の内田康夫氏もこのことに着目し、
『横浜殺人事件』の中で事件の背景としてこのことを綴っています。
内田氏によれば、この二つの歌は「対」の関係で生まれた可能性があると指摘しています。

つまり、最初に『赤い靴』の詩が綴られ、
その続編として『青い眼をした人形』が綴られたというのです。

ちなみに、この『赤い靴』に関しては、内田氏のミステリー小説もどきで、
そのモデルになったという少女の存在を含めて解明されていない点が多く、
逸話の真贋ばかりか、モデル自体が存在したのか、雨情のまったくの創作だったのかなど、
さまざまな論争を生んでいるのも事実です。

ただ、これだけは言えるというか、この歌の詩から受け取れるのは、
この二つの童謡の詩を書いた当時の雨情の心の中には、
欧米人に対するどちらかというとやや否定的、悲観的な意識が見えるような気がします。
それが、この二つの童謡の底辺に流れる、どこか暗くもの悲しい、
むしろ怖いくらいなミスリアスなストーリー背景を生んでいるのではないでしょうか。

この話、こんど美歌ちゃんに会った時忘れずにしなくちゃと思いました。
余計なことだけど・・・


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慌ただしい1日でしたが、日野美歌ちゃんの歌に酔い・・・

2009年09月13日 22時44分51秒 | Weblog
朝から非常に慌ただしい1日でした。

朝まだきの午前4時に起きてPCを前に原稿書きをし、8時には放送局へ。
午前中は生放送の立ち合いです。

午後は鑑定の予約が入っていたために渋谷の事務所へ。
ネットで見て予約を入れたというアラサーのOL2人組でした。

そして、鑑定を終えると、事務所を飛び出すようにして渋谷駅へ。
今日は、夕方から横浜の開港記念会館のホールで
友人の日野美歌ちゃんのコンサートが開かれるのです。

横浜市開港記念会館は、出来て93年という歴史を感じさせる風格のあるレトロな建物。
この近所に住む美歌ちゃんも、前々からいつか此処でライブを開きたいと思っていたそうな・・・

実は僕は、この開港記念会館には、以前にも来たことがあるのです。
ある会社が倒産し、その債権者に対する説明会が此処の同じホールで開かれ、
それに参加したのです。
かたや倒産の説明会、かたやコンサート・・・このギャップが微妙です(笑)

「氷雨」のヒットで知られる日野美歌ちゃんとはもう30年近いつきあいですが、
彼女も近年はそれまでの所属事務所を離れて個人事務所を立ち上げ、
比較的自由に、のんびりと、マイペースで歌手活動を展開中。
それに伴い、歌のスタイルも、従来の演歌から、ジャズあり、ボサノバありと、
自由に変化、というよりは“進化”しています。
“進化”と評したのは、もともと歌唱力には定評がある彼女だけに、
“演歌”という既成の枠から解き放たれた奔放さが、
彼女の可能性を大いに広げているともいえるからです。

今回の横浜の開港記念会館でのコンサートも、そんな自由さ、奔放さの現れです。
鎌倉に生まれ、この横浜に20年住むという彼女ならではの発想で作り上げた
“横浜”ありきのライブだからです。

横浜らしく「港の見える丘」の歌唱で始まったライブは、
「海を見ていた午後」や「赤い靴」、裏名曲の「横浜ホンキートンクブルース」
といった横浜のご当地ソングの熱唱、「氷雨」のジャズバージョンや
僕が彼女の名曲と思っているオリジナルの「桜が咲いた」、や新曲の「横浜フォール・イン・ラブ」、
さらにはア・カペラで歌った「至上の愛」など、
本当に多岐に渡って彼女の歌の巧さを堪能させてくれるコンサートでした。

ところで、話は戻りますが、渋谷から乗った東急東横線の急行が途中の駅で緊急停車。
なんでも多摩川駅で事故が起き、そのために各駅に電車が停まっているとかで、
結局、僕が乗った電車も横浜駅までようやくたどりついたものの、
そのまま動かず、豪を煮やした僕は東口のタクシー乗り場まで走って
タクシーに飛び乗り、日本大通りにある開港記念会館へ。

ところが、横浜駅の東口のタクシー乗り場というのが、
オープン当時、日本最大級と称された横浜そごうの脇の地下広場にあり、
いざタクシーに乗ったものの、
巨大なそごうの外周道路を回って一般道に出るまでの道程が大変、
構造的に欠陥があるのかとんでもない大渋滞なのです。
なにしろまだ横浜駅前にいるというのにもうメーターが上がる始末で、
結局、コンサートの開始に1分遅れでの到着となりました。
タクシー代も1700円也。
ホント、東急に請求したかったです(笑)
ま、好事魔多し、人生にハプニングはつきものです。
我が身に直接不幸が降りかからず、
日野美歌ちゃんの素敵なコンサートが堪能できただけでも良しとしましょう。


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名づけて“お世話線”って知っていますか?

2009年09月12日 21時32分13秒 | Weblog
今日は、久しぶりに手相の話をしましょう。

手相のパターンで、知能線(頭脳線)と感情線が1本の線にまとまり、
掌を右から左へ一直線に横切る形になった手相をマスカケ線といいます。

この手相は、かつてあの徳川家康や豊臣秀吉の手相がこのタイプであったところから、
すべてを握るという意味で“百にぎり”とか、
“天下取りの相”ともいわれています。

ちなみに、この僕も両手とも典型的なマスカケの手相をしています。

さて、このマスカケにもその完璧性というか完成度にによって、
知能線・感情線の連合線と生命線の2本だけで出来た
100%のマスカケから、
マスカケ的な手までいろいろなタイプがあります。

その中で、ちょっと特殊なタイプは、
知能線と感情線を結びつけるしっかりとしたバイパス(連絡線)があるタイプ。
これもマスカケの一種と考えられますが、
特にこの連絡線を僕は“お世話線”と呼んでいます。

どういうことかというと、この線がある人は、
非常に世話好きで人と接する機会が多いのが特徴です。

また、逆にいうと、接客や介護など人の世話が増えたり、
人と接する機会が増えると、今までつながっていなかった知能線と感情線に、
この線がはっきりと出てきたりするのです。

手相は変化するといいますが、これはとても面白い現象です。


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コメント (2)
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微熱があり!すわインフルエンザ?と思ったけど違ったみたい!

2009年09月11日 21時46分24秒 | Weblog
朝起きぬけに、少々熱っぽかったので、
検温したら微熱がありました。
思わず、すわインフルエンザ?!
と僕も家族も心配してしまいました。

いや、そんな杞憂をしてしまうくらいに、
今年はインフルエンザに敏感な年だといえます。

だいたいからして、インフルエンザが夏場にも流行るなんて、
誰が思いましたか?!

逆にいえば、いまこんな状況ですから、
これから冬に向かうにあたって、
さらに深刻な流行があってもおかしくありません。

しかも、改めに思い返してみるに、
この東京にはなんと人が多いことか・・・
街を歩いても、コンビニに寄っても、電車に乗っても、
どこへ行っても人、人、人。
これでインフルエンザの菌をもらわないなんて不可能に近いといえます。

僕もいちおうマスクをしたり、
入口に消毒液が置いてあるところは滅菌したり、
また、僕の事務所にも消毒液を用意しました。

が、これとて気休めかなぁ。
うちの夫婦の仲人であるある某放送局のM社長は、
「病気は気合いで治す」なんて冗談を言っていたけど、
やはり転ばぬ先の杖、病気は予防が一番だと思います。
出来れば早めに予防注射を受けたいのですが、
一般の医院でもしてくれるのでしょうか?
H先生に聞いてみようっと。


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Tクンのこと、Kクンのこと・・・

2009年09月10日 23時16分51秒 | Weblog
僕のところの経理や権利関係を含めさまざまなことを手伝ってくれているのがTクン。
彼は僕の早稲田大学の後輩で、行政書士の仕事をしています。
行政書士というのはもろもろの手続きなどを代行してくれる
謂わば“街の便利屋”さん的存在で、
今回も7月に亡くなった母親の資産の相続のことを始め、
いろいろと世話になっています。

そのTクンがつくづく言うに、
「いま世の中、見た目以上に不景気です」と。

その“生活実感”は、僕のもう一人のブレーンであるKクンも言っていたと、
先日のブログに書きましたが、
庶民感覚から乖離したこれまでの自民党政権から民主党政権に代わり、
少しでも庶民の痛みや苦しみがわかる政治を行なわれ、
われわれの暮らしが楽になるといいですね。

実は、TクンもKクンも公私にわたって苦闘中ですが、
仕事柄、精神的には僕なりにサジェスチョンを与えることは出来ても、
言うばっかりで、金銭的には彼らを助けてあげられないのが少し心苦しいですね。

いや、明けない夜はないといいますから、きっとそのうち夜明けが来ますって。


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