電話とインターネットの復旧作業が終わって・・・

皆様、大変長らくご心配をおかけしましたが、
本日ＮＴＴの工事担当の方のお陰で、
無事インターネット及び電話の回線が復活しました。

ホントにねぇ、突然ウンともスーとも言わなくなっちゃうんですもんね。

それにしても、不思議だったのは、オフィスの入っているマンションの、
おおもとの回線を点検したＮＴＴの工事の方が曰く、
「あれで今までよくつながっていましたねぇ」
なんでも管理人室のところにあるおおもとの配電盤のようなものの、
僕のオフィスの部屋用の接続がけっこういいかげんだったらしい（？）のです。

でも、これまでは、それでずっとずっとつながっていたんですもん！
なんでやねん？！

とにかく管理人と僕のオフィスを行き来して、
２０分ほどガチャガチャやっていましたが、
お昼前には電話もインターネットも回復！
ちなみに室内における僕の接続に間違えはなかったようで、
僕は専門家でないので詳しいことはわかりませんが、
すべての原因は“おおもと”の部分の不具合にあったみたいです。

それにしてもよかったなぁ。
ＮＴＴの工事の方もとても良い方で、
その手際のよい作業ぶりに、思わず惚れてしまいましたね（笑）

同時に、いまやいかにインターネットに頼った生活をしていることか・・・と反省。
機械にあまり頼りすぎるのはよくありませんが、
でも、そんな機械があるからこそ、作業を簡略化して、
その分の労力を別の作業に回せるんですもん。

明日からフル稼働して、仕事を頑張ります！


☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

今日の運勢は絶好調のはずが、オフィスの電話が不通に！？

雨の月曜日。ついに東京地方も梅雨入り（した模様）だそうですね。

朝の「めざましテレビ」の“めざまし占い”では、僕の魚座は堂々１位でしたが、
今日は、この梅雨空のようになんかしっくりしない涙の１日でした。

午前中、占い教室を済ませたところまではよかったのですが、
午後の予約鑑定に来るはずの女性が例によって“すっぽかし”・・・？！
またあの悪夢の父とパパの取り違い騒動を思い出してしまいました（笑）

さらに、お友達と２人で予約を入れて来た女性から急にキャンセルの報せが・・・

もう踏んだり蹴ったりです。

夜は夜で、Ｋクンに手伝ってもらって、
つながらないインターネットの復旧作業に取り組んだのですが、
パソコンどころか、なんと電話までが通じなくなってしまったのです！
ＯＨ！ナンタルチア！ＮＴＴのリモートサポートサービスの力を借りてもダメ！

いちおう明日の午前中にＮＴＴ東日本の人が復旧工事に来てくれるそうですが、
それまでは電話は不通です。
それよりも、その工事で電話もインターネットも果たして復旧するのか？
う～～ん、わからん。

というわけで、皆様、とりあえず鑑定のご予約はメールでお願いします。
メールは自宅や携帯でも見ることが出来るんです。

それにしても魚座は１位のはずだったのに・・・
算命学で見ても、そう悪くはなかったというのに・・・



☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

禁酒１週間、あのノンベエがよく耐えてるな・・・しみじみ

空を見上げると、
なんだか梅雨の境界線が浮かんで見えてくるような１日でした。
梅雨入りまではもうヒトケタのカウントダウンでしょう。

朝からラジオの仕事に出かけたのですが、
Ｈ先生から早々に、「夜は快気祝いでやろうよ」とメールが入りました。
「いいけど、アルコールはまだ禁止なんだよ」と書くと、
「ウソ～！大丈夫じゃないの？」と返って来ました。

それで、お尻の医者からは、
〈術後の経過次第で最低２週間～４週間はお酒を控えるように）
と言われていると説明すると、
「オレなんて副鼻腔炎の手術から３日目には飲んでたけど、平気だったよ」
と、医者とは思えないような横紙破りの発言〈笑）
ま、そこがＨ先生らしいんですけどね。

でも、やっぱり無茶はいけません。
僕は、最低２週間は禁酒を貫こうと思います。
そう宣言したら、「じゃあ来週から解禁ということで、とりあえず今日はメシだけにしよう。
オレは飲むけど、先生は水にしときなよ」ですって（笑）

そんなわけで、夜鑑定を終えた後に、白金台のサルヴァトーレへ。
「飲まない」とは言いながらも、１杯くらいは飲むだろうと、
先に来てスパークリングワインのボトルを開けて待っていたＨ先生の横で、
今夜の僕は頑なに水を飲んで耐えておりました。
エライ！・・・と自分で自分を誉めてみる梅雨入り直前の夜


☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

ある日系人男性の悩みに答えて・・・

梅雨入り直前、今日も晴れて暑く慌ただしい１日でした。

午前中は占い教室。
午後から鑑定というスケジュールでしたが、
通常の昼休みはなしという忙しさでした。

本日来てくださったお客様の中に、
ペルー国籍の日系３世の男性の方がいました。

日本に来て１８年になるということですが、
その割には日本語がたどたどしくもあり、
彼のガールフレンドが必死で通訳もどきの仲介をしてくれました。

なんでも彼は、いま勤務している技術系の職場で、
上司との人間関係などの悩みを抱えており、
このままこの仕事を続けるべきか、転職すべきか、
はたまた転職するとしたらどんな仕事が向いているのか
といったことで相談に見えたのです。

昨今は雇用が冷え、一部のよっぽど特別なスキルを持った人間でない限り、
仕事探しもなかなかうまく運ばない時です。
だから、ここで一時の感情に流されて会社を辞め、いざ別の仕事を探そうとしても、
そう簡単に次の良い仕事が見つかるという保証はありません。

いや、そんな時代だからこそ、僕にどんな仕事が向いているかを問う前に、
自分は何になりたいのか、どんな仕事がやりたいのかを考えることが大事だと思うのです。

俗に、“好きこそものの上手なれ”といいますが、
やりたいことこそが“才能”なのであって、
やりたいことをやっていくならば、
置かれた立場や待遇が多少悪くても、そこそこ我慢ができるはずです。
だって好きなことをやれているんですもん！

彼は来年、年運に変転変化の龍高星が回り、東方が半会していますから、
来年はまさに転職によい時期といえます。

ということは、今年はそのための準備の年。
自分は何を目指すのか、何になりたいのか、どんな仕事がしたいのか、
そんな明確で具体的な目標をたて、その実現のためには何が必要なのか、
どんなことを学べばいいのかを考え、かつ実行していく時期といえます。

夢は叶えるためにあるのです。

異国で頑張って生きている彼、１８年前、祖父母の故国の土を踏んだ時の原点に立ち返り、
もう一度夢を追いかけてみては如何でしょう。



☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

天中殺中の出会いに曲がりあり！

まだ梅雨入り前だというのに、盛夏を思わせる陽気でした。

午前中、痔ろう手術の術後の状態を見せにＯ肛門科クリニックへ。
先生から「順調です」との言葉をもらいましたが、正直、まだ傷口は疼きます。
セキでもしようものなら、ズキンズキンと響くこと！
この分じゃ、いまは先生の厳命により控えているお酒でも内緒で呑もうもんなら、
なおズキンとしちゃうかもねぇ。

午後、番組の打ち合わせとイベントの打ち合わせを２件ほど終えてから
夕方渋谷の事務所へ。

鑑定の資料作りの後、夜は２件ほど予約鑑定をこなしました。

そのうちの１件・・・
いらした女性に、「どなたかのご紹介ですか？」と訊ねたら、
「いえ、ブログを読んで来ることにしました」という。
「へえ～っ、どの記事を読んだんですか？」と聞くと、
「“渋谷の父”と“渋谷のパパ”の取り違えが多いというやつです」ですって。
なるほどねぇ。ああいう混乱の一大事でもブログに記しておけば、
それがキッカケで鑑定に来て下さる方もいるんですね。
やっぱり世の中の森羅万象、何でもかんでも書いてみるもんですね（笑）

ちなみに、その方は、子丑天中殺の最中の去年、
同じく子丑天中殺の彼と出会い、
お互いに“結婚”を意識するまでに盛り上がったものの、
今年３月に彼の方から別れを切り出されたということで、
未練を残し、気持ちのやり場に困って僕のところにやって来たのです。

天中殺中の出会い・・・これがなかなかクセモノでして・・・
天中殺中に出会うと、相手が想像以上によく見えてしまい、
あたかもサングラスをかけて見たかのように、
相手の正しい色や姿が見えなくなってしまうのです。
それゆえ、天中殺が明けると、
「こんなはずじゃ・・・」と正気に戻ったようにと思えてくるのです。

しかも、このお二人の場合、同一天中殺であることに加え、
彼女は車騎星、彼は司禄星と、ともに年運に出会い～結婚の星が回り、
しかも、彼は日干が干合していたのです。
こうなると、昨年この二人は磁石で吸い寄せられるようにくついてしまったのも当然です。

ところが、今年、天中殺が明けるや、
彼の中で「こんなはずじゃ・・・」の気持ちが起こってきた・・・
天中殺中の干合は曲がっちゃうっていいますからねぇ。

でも、もともとこの二人は、お互いの陰占命式が干合しているわけでもなければ、
共通干支もないという、《結婚》まで進む“縁”がないカップルだったのです。

それに気づいた彼は、彼女に「僕ら縁がないような気がする」と話し、
彼の方から別れを切り出したといいます。
「こんなはずじゃ・・・」の気持ちを彼から率先して彼女に告げたのは、
これ以上お互いに傷が深くならないうちに・・・という
胸に禄存星を持つ彼の優しさだったのかもしれません。

僕は若い彼女に「まだまだ出会いのチャンスはあるから、前を向いて歩こうね」と言って、
励ましました。



☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

術後２日目の現場復帰は無茶か無謀か？！

今日から現場復帰です。

医者からは「最低５日は休んで下さい」と言われており、
これを知られたら叱られるのは必至。

とはいえ、スペアのいないその日暮らしの身、そうのんびりもしてられないのです。
現に予約も入っていますし・・・というか受けてしまいましたし・・・

なぁーに、さすがに歩みや動きはふだんよりはゆっくりですが、
おおむね通常となんら変わらぬ生活が送れます。

ま、ゆっくりというよりは、傷口が開いて大出血（！）・・・なんて非常事態を恐れて、
それだけ慎重になっているといったほうが当たっているでしょうか。
そんな事態になったら大変ですもん！

とにかく何時間おきかに、
お尻にあてたガーゼを交換しなくてはいけないのだけが面倒で・・・
まったく人には見せられないくらいすごい恰好をして交換作業をしてます（笑）
ま、だいぶピットインしてのタイヤ交換は早くなりましたけどね。

それにしても、２日ほどオフィスを留守にしたら・・・
①壁掛け時計が電池が切れて止まっていた
②テーブルの上の水槽で泳いでいた熱帯魚のイチローが消えてしまった
不思議なことってあるもんですね。
まるでみんな僕の身代りやん！

夜、知り合いが鑑定に来ました。
「実は、痔ろうの・・・」と言うと、
「そうなんですってね。ブログで読みました」と言う。

手術箇所が手術箇所だけに、ハナっからその話題に触れないのは、
その人のやさしさなんだろうね。

結局、自分を一番いたわっていないのは、自分自身だったりして・・・

明日がまたいろいろと笑えるくらいに忙しいんです。
トホホ・・・です。
トホホでも元気！

☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

『新ジロウ物語～第二部・永ケツの午後』

“けふのうちに　とほくへ　いってしまふ　わたくしのともよ
　おもてはピーカンで　へんに　あかるいのだ・・・”

すみません！宮澤賢治の「永訣の朝」をパクらせてもらいました。

僕にとって、“ジロウ”という友と永遠にケツ別する瞬間が近づきました。

Ｏ肛門科病院は、新しくてとてもゴージャスなクリニックです。
僕は、このクリニックの２階の手術室の横のマッサージチェアーが置いてある小部屋で、
手術着に着替えました。
お尻側が割れて開いた紙パンツに、上はよくサウナなどに置いてある合わせになったシャツ。
ここで、まず点滴を受け、いよいよ手術室へ移動。
腰に麻酔注射され、さらに局所麻酔を受け、いよいよオペの開始です。

ところが、僕という人間は麻酔が効きやすいんですね、
なんと「始めます」というＯ先生の声を聞いたとたん、
ストンとすっかり眠りに落ちてしまったのです。

そして、次に気がついた時は、「終わりました」の一言を聞いた時でした。

つまり、僕は何分たったのかはわかりませんが、
実際の手術のスタートからフィニッシュまで、
まるまる眠っていたんです。
もうまるで命令通りに動くロボットみたいなものです。

だから、手術中に痛みを感じたことも恐怖感を感じたこともなし！
ただし、手術の終了後の僕の股間には言い知れぬ疼きというか痛みというか、
妙に重い違和感が残っていました。

こうして手術を終え、再び控えの小部屋に・・・
ここでテレビの沢口靖子主演の土曜サスペンス劇場の再放送を見ながら点滴を受け、
点滴が終わる頃、術後の再診察を受け、
「大丈夫ですね。きれいになっています」と言われ、
この後の注意や診察のスケジュールなどを聞いて、無事終了。
無罪放免となりました。

結局、手術前のプレッシャーはありましたが、手術そのものは思ったよりも楽でした。
Ｏ先生の腕がよかったのかな？

長い間、僕を悩ませ、苦しめて来た長年の友“ジロウ”。
今ごろ、僕の肉体から姿を消した“ジロウ”は今どこでどうしているのだろうか？
なんかなくいなくなると寂しいもんですね。ごめんね、ジロウ！
（ここで奥村チヨの「ごめんねジロー」が静かに流れ出し、エンドロールとなる）
完ケツ！


☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

『新ジロウ物語～第一部・長い友との別れ』

長らく教師をしていた下村湖人が作家に転じて、
名作『次郎物語』の連載を始めたのは、昭和１６年、彼が５２歳の時でした。

その例にならえば、同じ５０代の僕がこれを記すのも、うべなるかなです。

よく“髪”という漢字を分解して“彡は長い友”などと比喩的に表現しますが、
僕には“長～～いつきあいの友達”がいます。
それは、ややもすると３０年来の親友であるＨ先生以上に
長いつきあいだったかもしれません。
かもしれません・・・というのは、いつ頃からつきあいが始まったのか、
記憶が定かでないからです。

僕の、Ｈ先生以上に長いつきあいの友達の名は“ジロウ”といいます。
苗字はありません。
こいつとは、相当昔からのおしりあいで、
時々思い出した頃に現れては大暴れをする悪友です。

そして今日、その悪友のジロウとついに別れる日がやって来ました。
「ジロウはもう二度と現われることはないでしょう」と、
僕と悪友の関係を断ち切ってくれた水戸のご老公は断言しています。

と、まぁ、ここまで書けば、賢明なる皆さんは、僕がナニについて書いているのか、
おわかりでしょう。

誠に尾籠な話で恐縮ですが、
僕は長らく“痔ろう”という病気に悩まされてきたいわゆる“痔主”なのです。

１年半ほど前、このブログにも書きましたが、
その痔ろうから来る“肛門周囲膿瘍”という病気にかかった僕は、
恥と理性をかなぐり捨て、大田区内のＯ肛門科クリニックの門をくぐったのです。

そして、その時、治療をしてくれた院長のＯ先生から、
「いずれにしても痔ろうの根治手術をしないことには、
またいつか同じ症状が出ないとも限りません。
もし、お時間がとれ、決心がついたら、手術をしましょう。
日帰り手術ですみますから・・・」と促されたのです。

あれから１年半、決心はあるものの、ヒマがなく・・・（といっておきます）
ずっとずっと“長い友との別れ”を先延ばししてきた僕ですが、
昨今の同じ年代の友人たちの“病変”を目の当たりにするにつれ、
「だば、やるっきゃないかな。やるなら今だ」と思い至った次第です。

もっとも一口に手術といいますが、
Ｏ先生によれば、痔ろうの手術は日帰り手術が可能なほど軽易なもので、
シートン法という患部をえぐってゴムでしばる手術法で行なえば、
再発のリスクも少なく、手術時間も３０～４０分ほどですむそうです。

とはいえ、最低でも２、３日は安静にしている必要があります。
また、大好きなお酒も、最低でも２週間以上は控えなければなりません。

そのために先週は、僕がふだん仕事帰りに寄り道をする呑み店という呑み店に顔を出し、
“今生の別れ”いやもとい“束の間の別れ”にと、連日連夜、痛飲、酩酊しました。
ホント、バカですよねぇ。

昨日も、西馬込の「遊神亭」で・・・

そして、いよいよ今日。朝からＨ先生から、「頑張って！」と電話が入り、
“ワケ”を伝えてある生徒さんからも“頑張って！”というメールをいただきました。

でも、僕は、いわば手術台に上り、
Ｏ先生の”ナスがママ、キュウリがパパ”になる“生け贄”の身なのです。
そんな僕がどう頑張ればいいんでしょう？
まぁせいぜい想定される痛みに耐えて“頑張れ！”ってことかな（笑）と思ってみたりして・・・

それでも手術は午後からだったので、
午前中は渋谷のオフィスで占い教室の授業をしました。
このへんが“休みを知らぬ”僕らしいというか、セコイ！

しかも、その間も「今日の午後鑑定をしてもらえますか？」という予約の電話が入る・・・
「それが都合で今日はお休みなの」というお断りを・・・う～～ん、もったいない！

午後１時５０分。Ｏ肛門科クリニックへ。
いよいよ“長い友との別れの瞬間”が時々刻々と近づいてきました。

ああ、お尻がうずく・・・（この項、明日へつづく）


☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

忙しいけれど、これをよしとする

先週末に副鼻腔炎の緊急手術をして病院のベッドでうなっていたはずのＨ先生から、
「今日の十勝は年に１、２度しかないくらいの好天だよ」
とメールが入りました。
Ｈ先生、今週は北海道へゴルフに行っているんです。（羨ましい）

一方、僕の方はというと、いつもの日曜日のように朝からラジオの仕事をこなし、
午後から６名のお客様の予約鑑定を行ないました。

実は、私事でありますが、明日、あさってと、２日ほどお休みをいただきます。
年中無休が建前の僕ですが、いろいろ重大なワケがありまして・・・

そのワケとやらは何か・・・明日、詳細に克明にその全貌を一挙公開したいと思います（笑）
皆さん、乞うご期待！


☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

かたや天中殺に首相になり、かたや天中殺明けになるという違い

不思議ですねぇ。
なにか少しだけさまざま歯車が狂っている感じ。
いろいろとチグハグです。

とりあえず目下の悩みは・・・
①オフィスのＰＣのインターネットエクスプローラがつながらない！
　（ちゃんとお金払ってますよーだ！）
　ＮＴＴ東日本のサポートサービスと電話でやりとりしながら、いろいろやったけどダメ。
　この件は来週に持ち越しです。
②“渋谷のパパ”騒動はひと段落したものの、そんな懸念とは関係なく忙しい！
　（あつ、これは良いことか！）

というわけで、万事にわたりチグハグです。

さて、鳩山由紀夫総理が辞任をしました。
鳩山さんに関しては、僕はこのブログでも何度も子丑の年運天中殺の中での就任なので、
そう長くは持たない（！）だろうと、ずっとずっと予言（？）をして来ました。

あの森さんや安倍さんなども、年運天中殺の時に首相の大任を引き受けたこともあり、
短命首相であっけなくその任を終えてしまいました。
中でも、森さんにいたっては天中殺の年に首相になり、
翌年の天中殺の2年目の、天中殺の月に、首相を辞めるという事態となったほどです。

そして、鳩山さんも・・・
でも、まぁこれは当然の（？）帰結なので、深い説明は省きます。

では、新たに総理になった菅直人さんはどうなのか（？）といえば・・・
これがなんと鳩山さんと同じ子丑天中殺。
つまり、同じ天中殺ながら、天中殺の最中で首相になった鳩山さんと、
天中殺が明けてから首相になる菅さんでは、まったく勢いが違うのです。

しかも、天中殺が明けた菅さんの今年は、
年運にいろいろなものが集まってくる堅実にすべてをまとめる司禄星が回り、
東方、中央とも半会して大きく広がるという強運の年。
まさに菅さんはなるべき時に満を持して総理になったといえるでしょう。

当然、菅さんは１年で終わりなんてことにはなりません。
ならないはず（笑）
・・・う～～ん、でも小沢さんの復権があったら・・・
こんど小沢さんの運気をじっくり見てみたいと思います。


☆インターネットより鑑定予約できます！↓↓↓

渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”