かたや天中殺に首相になり、かたや天中殺明けになるという違い

不思議ですねぇ。
なにか少しだけさまざま歯車が狂っている感じ。
いろいろとチグハグです。

とりあえず目下の悩みは・・・
①オフィスのＰＣのインターネットエクスプローラがつながらない！
　（ちゃんとお金払ってますよーだ！）
　ＮＴＴ東日本のサポートサービスと電話でやりとりしながら、いろいろやったけどダメ。
　この件は来週に持ち越しです。
②“渋谷のパパ”騒動はひと段落したものの、そんな懸念とは関係なく忙しい！
　（あつ、これは良いことか！）

というわけで、万事にわたりチグハグです。

さて、鳩山由紀夫総理が辞任をしました。
鳩山さんに関しては、僕はこのブログでも何度も子丑の年運天中殺の中での就任なので、
そう長くは持たない（！）だろうと、ずっとずっと予言（？）をして来ました。

あの森さんや安倍さんなども、年運天中殺の時に首相の大任を引き受けたこともあり、
短命首相であっけなくその任を終えてしまいました。
中でも、森さんにいたっては天中殺の年に首相になり、
翌年の天中殺の2年目の、天中殺の月に、首相を辞めるという事態となったほどです。

そして、鳩山さんも・・・
でも、まぁこれは当然の（？）帰結なので、深い説明は省きます。

では、新たに総理になった菅直人さんはどうなのか（？）といえば・・・
これがなんと鳩山さんと同じ子丑天中殺。
つまり、同じ天中殺ながら、天中殺の最中で首相になった鳩山さんと、
天中殺が明けてから首相になる菅さんでは、まったく勢いが違うのです。

しかも、天中殺が明けた菅さんの今年は、
年運にいろいろなものが集まってくる堅実にすべてをまとめる司禄星が回り、
東方、中央とも半会して大きく広がるという強運の年。
まさに菅さんはなるべき時に満を持して総理になったといえるでしょう。

当然、菅さんは１年で終わりなんてことにはなりません。
ならないはず（笑）
・・・う～～ん、でも小沢さんの復権があったら・・・
こんど小沢さんの運気をじっくり見てみたいと思います。


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