有志の方にお手伝い頂き、後援会報告会の準備事務作業。
午後郵便局へ。そこでお目にかかった方は1丁目のCDCメンバー。
Cはチャット Dはドリンク Cはクック。
皆さんのお料理の腕を生かして高齢者を近々ご招待するそうです。
メンバーの中には、一流ホテルの元料理長さんもいらっしゃるんですから、いいですね。
そこで問題は、高齢者を把握できないこと・・
個人情報保護法から、平常時、災害時の見守りにも情報把握が出来ずにいる。
敬老会の記念品をその日だけ市から渡されたた名簿をもとに配布してきたが
個人情報について特に問題は起きなかった。
独居、高齢者世帯、については、はっきりとした目的・・平常時、災害時の見守りのためには
情報を開示しても良いのではないでしょうか?
情報を保護するか?命を保護するか?
実現するためには、越えなければいけないハードルがいくつもある。