昨日の朝は、恒例の図書館送りの後、たばこの害の啓発活動のお話を伺う。
その後は、家業で都内へ。
不景気のせいか、首都高はガラガラ。
運転しながら、ラジオで原子力発電がすべて止まったら、
何年前の生活に戻さなければならないか?の問いに・・
1989年 と大学の先生がお話しされていました。
バブル最中のあの頃、
あの頃の携帯電話は、ビールの500ml缶のように大きく重かった事を考えると、
身の回りのものの技術革新はめざましいことは確かである。
携帯電話はまだ誰でも持っている時代ではなかったので、
自動車電話がまだあった。
携帯電話を手離すことからはじめて、多少の不便さはガマンガマン。
我々の日常生活は戻せるが、一番影響を受けるのは産業界?
夜、パソコンがやや不調で、ブログ更新に手間取る。
茨城のそば粉で打ったというそばを頂き、食す。
香りがまず全然違う。
趣味がそば打ちというのは、素敵。
お孫さんも「ジィジィのそばが一番おいしい!」で、また打ちたくなるそうだ。
次に収穫するそばの実が、放射能の影響うんぬんとならないことを祈る。