佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



柏市内には、東京大学や千葉大学をはじめ、麗澤大学、日本橋学館大学、二松学舎大学など、大学が多く立地しています。

特に、柏の葉キャンパス駅周辺地区では、産学官の連携によるまちづくりが進められています。

私の以下政策の中で市民の知見と技能を活かすことを掲げていますので、生きがい就労について調査のため柏市へうかがいました。

詳細については、来月会派のぞみで正式に視察し報告させて頂きます。

まずは、東京大学柏キャンパスと学食の写真を掲載します。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





地方自治体の競争は年々激化している中、Uターン体験談を聞いてみた。

都内で広告デザインの仕事を7年間した後、愛媛県西条市役所にUターン就職した女性が、仕事のスピード感の違いや地域社会との距離感の違いにギャップを感じながらも一緒にまちをつくっていく楽しさを味わい、どんどんまちが好きになっていく様子を話して下さる顔は、輝いていました。移住をしたい人の6割は具体的に移住先を考えていないそうです。

シティーセールで都内地下鉄に自動販売機を置く自治体もあります。
佐倉市として何を売りにするのか?強みは何か?を明確にして、シティーセールをしていかなければいけませんね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




まざまな分野で活躍するアーリーアダプターを招き、佐倉という街の魅力を、新しい目で発見し、語ってもらうトークイベント佐倉の羅針盤・夜会は

建築家で千葉大学教授のモリス・マーティンさんの講演。

アーリーアダプター(流行に敏感で、情報収集を自ら行い、判断する人。他の消費層への影響力が大きく、オピニオンリーダーとも呼ばれる人のこと)の説明と

参加者の皆さんにアーリーアダプターになって欲しいという坐SAKULIVE代表三谷新一氏の挨拶から始まりました。

座SAKULIVEでは、鏑木の空き家の再生を行い、竣工後はイベントスペースに生まれ変わるとききました。

何よりもすごいのは、技術・資金・人の供出をして行っている事です。能書きばかりの町おこし・まちづくりが多い中、

具体的に行動に移している彼らの周囲にには、行動している、行動していこうという人が沢山集まってきています。

それぞれのさざ波が大きなうねりになる予感。

竹を使った佐倉の竹灯籠イベントを企画している青年もしかりです。

モリス・マーティンさんの講演は、イギリスの歴史と建築を知っているからこその目線での日本の建築をお話下さり

目から鱗でした。日本の良さを外国の方からまたまた学びました。

 

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




明日24日はちす苑で開催予定の認知症カフェオレンジカフェは、感染症のまん延により中止ですが、

市内5か所で認知症当事者、家族を支える目的で以下の通り設置されていますので、ご活躍下さい。

一人で悩まない!ことからです。
http://www.city.sakura.lg.jp/0000012471.html



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





工事中の店舗にともなう影響のご相談を頂きヒヤリングしました。
施工側も色々と対策をとって下さいました。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »