佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



http://www.sakura-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=327 動画佐倉市議会HP

  • 1.観光による交流人口の増加施策について
     ①歴史、自然、文化の都市・佐倉市が目指す観光について
     ②鉄道のまち佐倉市としての取り組み
     ③民泊の課題について
    2.地域包括ケアシステムの構築について
     ①地域包括ケアの進捗状況と課題
     ②地域包括支援センターの役割と課題
     ③医療と介護の連携
     ④社会福祉協議会・シルバー人材センターとの事業連携
    3.男女平等社会の実現に向けての今後の取り組みについて
     ①条例制定後多年が経過した現状と推進策について
     ②講演会等の課題と対応について
     ③他の部局との連携について
 


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現在営業中のユーカリが丘イオンについては、5月末で閉店し、コナミはそのまま営業を続け、5500坪をリニューアルし、2017春に再営業開始、1階はホームセンター と小型食品店舗を誘致中。2階3階は健康 医療 教育学びなど80店舗が入る予定と先日説明がありました。今日は、予算審査特別委員会2日目。福祉部、健康子ども部、教育委員会所管の予算を審議します。傍聴できますので、どうぞ❗️



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ユーカリが丘スカイプラザ消防計画案の説明会がありました。

消防計画作成の背景には、居住者の高齢化と自然災害の多発、2014年に消防法の改正で統括防火管理者の選定が義務付けられた事、

非常用避難階段照明時間の延長に迫られた事などがあります。

計画案には、火災発災時に自衛消防団を組織する事や避難経路確保、

リフォーム時に安全管理のために届けを義務付ける事が盛り込まれています。

火災感知器の更新が進めらていますが、同じフロアのうち1件でも未交換だと、新規に更新した防災監視盤の恩恵がない事などの説明がありました。

地震 を想定した自主防災委員会が活動始めて7年の蓄積も大いに役立っていると感じました。

修正をしながら2017承認の予定です。

また、スカイプラザの共用部分の照明がLEDへ交換を進め、電気代の大幅削減を目指しています。

試算では、26年度電気代 38,902千円 使用量1,771,127キロワット時  

     28年度予測の電気代23988千円 使用量予測1187916キロワット時

削減予測14914千円 削減電力583211キロワット時です。

876世帯のスカイプラザでは、

電力自由化により共用部分の電力はどうしていくかの問いかけもありました。

個々の家々の電力については個々の責任で決めていくわけですが、電力使用量の低い月の割引率が高いもの

で選ぶのも一つの考え方です。

エネチェンジhttps://enechange.jp/try/input

と言うホームページで試算出来ますので、参考にしてみて下さい。

避難階段誘導灯の設置が 消防の指導で 点灯時間を20分から60分になりました。

階段通路誘導灯工事見積もり46,785,600円と多額となり、蓄光テープによる工事で対処する事になりその費用が10,692,000円と

差額36,093,600円が縮減されました。

他には、現在営業中のイオンについては、5月末で閉店し、コナミはそのまま営業を続け、5500坪をリニューアルし、2017春に再営業開始。

1階はホームセンター と小型食品店舗を誘致中。

2階3階は健康 医療 教育学びなど80店舗が入る予定と説明がありました。

明日から予算審査特別委員会です。



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卒業  



家族の卒業式に参列。後輩からの花束に

感激。

先生、お友達、部活の監督、先輩、後輩

同級生の保護者の方々に支えられて、今

日という日を迎える事が出来ました。

本当にお世話になりありがとうございま

した。子育ては一人ではできない事を痛

感しています。だからこそ国の宝である

子ども達が育つ応援したい!

皆様.お世話になりありがとうございま

した。



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「毎日が3-11です。」東日本大震災で家族を亡くされた方の言葉です。

被災し亡くなられた方々に改めて哀悼の意を表し、未だ避難所で不自由な生活を送っている

被災者の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

さて、自治会・町内会で行われている防災訓練は、東日本大震災直後に比較して減少傾向にある

ところも多く見受けられます。中央防災会議が「南海トラフ巨大地震対策」の最終報告では、

「1週間分以上の備蓄が必要」と発表されましたが、個々の家々ではこの備蓄が十分とは言えないのが現状です。

被災地の方々が口々に、この大震災が忘れられることが一番つらいとおっしゃいます。

大震災はじめ台風・大雪災害を忘れることなく、防災意識の向上で自助力をアップすることが重要です。

1人1日3リットルと考えて、1週間で21リットル、2リットルのペットボトルが10本要るわけです。

4人家族ですと、84リットル2リットルのペットボトルが40本です。

そうしますと、6本入りのペットボトルのケースを7ケースぐらい備蓄しておかないと備蓄したことにはならないのです。

水とあわせて食料も、今は乾パンであるとか、乾き物だけではなく、

ローリングストック備蓄をしている方もいらっしゃいます。

レトルト食品を組み合わせて、ローリングして食べながら備蓄していく、古いものを1カ月に

1度、賞味期限が近づいてくるものから食べていくという方法です。

今日という日に改めて、災害発生時に大きなウエイトを占める自助力アップです。

備蓄は1週間分。避難所は家が全壊した方が避難する場所です。

避難所の収容所の人数は7人に1人分です。

自宅避難、籠城出来る備えを!

 

 

 



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