お休みでもあり、のんびりとCWQSOを楽しんでいる。こちらはQRP(低出力)なのであまり電波は飛ばないのだけれど、今日は思い切ってCQを出してみた。
すると、結構2局3局と呼ばれるではないか。一応QTH(住所)や名前を送ってラバースタンプQSOを心がけた。CQの局を呼ぶときは相手のコールをあらかじめ確認してからコールできるが、逆だとそうはいかない。一発で相手のコールをコピーする必要がある。でもこの緊張感が楽しい。
それから最近もう一つ楽しいのがQSL書き。と言ってもハムログを使うのでプリントボタン一発でカードのソーティングまでしてもらえる。最後に自分のサインと裏のコールサイン書きだけするのだが、何となくこれが楽しい。アマチュア無線にもいろんな楽しみ方がある。
すると、結構2局3局と呼ばれるではないか。一応QTH(住所)や名前を送ってラバースタンプQSOを心がけた。CQの局を呼ぶときは相手のコールをあらかじめ確認してからコールできるが、逆だとそうはいかない。一発で相手のコールをコピーする必要がある。でもこの緊張感が楽しい。
それから最近もう一つ楽しいのがQSL書き。と言ってもハムログを使うのでプリントボタン一発でカードのソーティングまでしてもらえる。最後に自分のサインと裏のコールサイン書きだけするのだが、何となくこれが楽しい。アマチュア無線にもいろんな楽しみ方がある。