久しぶりにハッセル出動。もうすぐ日暮れで建物のカベが夕日に輝いていました。
夕暮れで光が少ないので、現像時間は長めになっています。スキャンすると適当にトーンがいじれるので、ここでは分かりませんね。手前の杭(?)の並びが何となくいい気がするんですがね。
夕暮れで光が少ないので、現像時間は長めになっています。スキャンすると適当にトーンがいじれるので、ここでは分かりませんね。手前の杭(?)の並びが何となくいい気がするんですがね。
昨日に続いて7MHzのCWでNYPに参戦。2時間ほど呼びまわって合計21局と交信。これで一応参加賞のシールがもらえる。辰年のシールを入れて3枚目くらいかな?12年後までやっていたらいいなあ。
今までは固めの鉛筆でスケッチしていたが、もう少し軟らかい鉛筆を使おうかと思って、STAEDTLERのWOPEXの2Bを買ってきた。この鉛筆、それほど高価なものではないが、ちょっと軟らかい感じのグリップが気にった。それからこすって淡いところを表現する擦筆というのも手に入れた。あまり擦ると科学的な観察としては、あいまいになって良くないが、あいまいにしか見えないところを描くには具合がよろしい。特に周辺部のプロミネンスの淡い炎の様子を描くには最適だ。調子に乗ってプロミネンスの時間変化もちょっとスケッチしてみた。