難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

2回目 「聴覚障害者の精神保健福祉を考える 対談・分科会・シンポジウム」(実施予定)

2012年09月14日 07時38分50秒 | 難聴一般
聴力障害者情報文化センターが精神保健相談支援研究事業の一環として、
2回目「聴覚障害者の精神保健福祉を考える対談・分科会・シンポジウム」を実施予定。

12月9日(日)9時45分~17時
港区障害保健福祉センターヒューマンプラザ

「対談・分科会・シンポジウム」の内容案。
1.対談 野澤克哉氏・藤田 保氏
2.分科会 ①相談支援実践例  ② 情報保障問題
        ③疾病・障害の理解と家族の対応
3.シンポジウム
「精神障害を併せ持つ聴覚障害者が住み慣れた地域で
暮らすために、障害者総合支援法に期待するもの」
・コーディネーター
 日本精神保健福祉士協会常務理事 大塚淳子氏
・シンポジスト
 東京都の精神保健部署担当者
 精神科医 片倉和彦氏
 日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会会長 稲 淳子氏
 東京手話通訳等派遣センター  等
 
以下、協力団体の依頼中。
全難聴、全日本ろうあ連盟、中難協、東聴連
日本精神保健福祉士協会、
日本聴覚障害者ソーシャルワーカー協会
港区聴覚障害者協会 
東京聴覚障害者社会事業協会 たましろの郷・手話通訳等派遣センター
東京愛育苑 金町学園
東京盲ろう者友の会 東京都盲ろう者支援センター