我が家にも地植えの巨峰とピオーネがあるのだが、美味しいブドウほど悪い虫が付きやすく、ピオーネは「タダ枯れずに生きている」と言う状態で、巨峰の方は少し実が付くのだが、殆どの場合この色になる前に「オナガ(鳥の一種)の餌」になってしまう。
一度袋をかけてみたことがあるのだが、結局役に立たなかった。
人間の味覚では「未だ甘くない」と言う状態でも食べてしまうのだから始末が悪い。
「夏の日除けにでもなれば」とも思うのだが、現実には日除けにさえならない状態なので「切ってしまおうか」とも思うのだが、いざその段になると躊躇して切れずにいる。
一度袋をかけてみたことがあるのだが、結局役に立たなかった。
人間の味覚では「未だ甘くない」と言う状態でも食べてしまうのだから始末が悪い。
「夏の日除けにでもなれば」とも思うのだが、現実には日除けにさえならない状態なので「切ってしまおうか」とも思うのだが、いざその段になると躊躇して切れずにいる。