昨日時間がなくなって収穫できなかった分を今日収穫したのだが、全く持って「想定外」でした。
これでおよそ2キロあるのだが、未だ取り残しがあります。
当初考えていたのは「1キロくらいかな?」と思ったのだが、全く予想とは違っていました。
今日も時間がなくなってしまい止めたのだが、残るは一番採り難い場所なので、明日採れるかは微妙なところです。
去年までは採取するときの事を考えて剪定をしていたのだが、今年は少し手抜きをしたことも採り難くくなった原因でもあります。
が・・・・。
それに輪をかけたのが「予想外の実の大きさ」です。
実の数自体も例年より多いのだが、「実の数が多いと小粒になる」と言う予想も違っていたのです。
数が多い上に、一粒あたりの重さが平均で「1,3倍」なのだから、枝にかかる重量は「1,5倍以上」にはなっていて、どの枝も重さに耐えられず下に垂れ下がっているのです。
これに剪定の手抜きが加わればどうにもし様がありません。
枝が複雑に絡み合った状態は正に「ジャングル」と言ってよい状態で、手を伸ばしても簡単には採れない状態になっているのです。
そんな場所に限って「大粒でおいしそうな実」が出来ているのだから大変です。
多分、未だ1キロ近くは残っているでしょう。
熟し過ぎて落ちてしまうものもあります。
何とも贅沢?な悩みではありますがね。
これでおよそ2キロあるのだが、未だ取り残しがあります。
当初考えていたのは「1キロくらいかな?」と思ったのだが、全く予想とは違っていました。
今日も時間がなくなってしまい止めたのだが、残るは一番採り難い場所なので、明日採れるかは微妙なところです。
去年までは採取するときの事を考えて剪定をしていたのだが、今年は少し手抜きをしたことも採り難くくなった原因でもあります。
が・・・・。
それに輪をかけたのが「予想外の実の大きさ」です。
実の数自体も例年より多いのだが、「実の数が多いと小粒になる」と言う予想も違っていたのです。
数が多い上に、一粒あたりの重さが平均で「1,3倍」なのだから、枝にかかる重量は「1,5倍以上」にはなっていて、どの枝も重さに耐えられず下に垂れ下がっているのです。
これに剪定の手抜きが加わればどうにもし様がありません。
枝が複雑に絡み合った状態は正に「ジャングル」と言ってよい状態で、手を伸ばしても簡単には採れない状態になっているのです。
そんな場所に限って「大粒でおいしそうな実」が出来ているのだから大変です。
多分、未だ1キロ近くは残っているでしょう。
熟し過ぎて落ちてしまうものもあります。
何とも贅沢?な悩みではありますがね。