気まぐれにこんなものも

２ヶ月ほど前に買ったパインアップルの頭をもぎ取って植えました。

簡単に根が出るので、失敗するほうがおかしいですけどね。

３０年くらい昔にも作ったことがあるのだが、小さな実しか出来ず、食べられる部分はごくわずかですがね。

ふるいの目から落ちたクズ？球根

真ん中にあるのがもっとも大きい球根で、２センチあります。

それ以外はふるいの目から落ちたものだが、これも２年後には花を咲かせるレベルの球根になります。

これらが花を咲かせるサイズになるとまた４５センチの丸型プランターがギュウギュウ詰めになるのです。

球根がこんなにも

バルボコジウム（ペチコート水仙）の球根です。

入れてあるのは３０センチのふるいで、その外側の丸いものは植えてあった４５センチの丸型プランターです。

一つ一つ拾ったのでは大変なので、ふるいで選り分けました。

大きいものでも２センチほどで、数はどれくらいあるかわかりません。

非常に丈夫で良く殖えるのだが、なぜか店頭で見ることは少ないです。

これ以外にも沢山あり、始末に困るほどですが、明日は経過観察で病院に行くので、お世話になった看護師さんたちに持ってゆきます。

これだけの量を買ったとすると「何万円？」と言うレベルだろうが、売る気は全くありません。