ここは道路向かいのアパートの花壇です。
一応アパートを管理している不動産屋から管理を委託されているのだが、もう一箇所より少し離れているので、どうしても手抜きになっています。
ホースが届かないので水遣りが大変なのです。
これは元々生えていたものだが、雑草だらけだったのを、少しずつ草取りをしているうちに増えました。
結構長く咲いてくれるので、手抜き管理には都合が良いです。
一応アパートを管理している不動産屋から管理を委託されているのだが、もう一箇所より少し離れているので、どうしても手抜きになっています。
ホースが届かないので水遣りが大変なのです。
これは元々生えていたものだが、雑草だらけだったのを、少しずつ草取りをしているうちに増えました。
結構長く咲いてくれるので、手抜き管理には都合が良いです。
八重咲きのインパチェンス「ムシカシリーズ」だが、かなり丈夫なようです。
通常、インパチェンスは「夏の暑さと日当たりに弱い」と言われているのだが、私の所ではそんなこともなく咲いています。
ここは結構日が当たって暑くなるのだが、それをものともせずに咲いています。
これは根が非常に良好な状態を保っているからだと私は思っています。
インパは挿し芽で簡単に増やせる割には根が弱く、一度根を傷めるとなかなかうまく再生しないようです。
これは、実生で増えた苗を移植するとその後の生育が余りよくないのだが、実生で生えた苗をそのままにしておくと、かなり条件の悪いところでも育つのです。
このことは、買ってきたポット苗でも言えるでしょう。
ポットから苗をソット取り出してそのまま植えれば結構良く育つのに、少し乱暴に扱うと後の育ちもよくないのです。
気温が比較的低い時期はそれほどでもないが、気温の高い夏場では顕著に現れます。
通常、インパチェンスは「夏の暑さと日当たりに弱い」と言われているのだが、私の所ではそんなこともなく咲いています。
ここは結構日が当たって暑くなるのだが、それをものともせずに咲いています。
これは根が非常に良好な状態を保っているからだと私は思っています。
インパは挿し芽で簡単に増やせる割には根が弱く、一度根を傷めるとなかなかうまく再生しないようです。
これは、実生で増えた苗を移植するとその後の生育が余りよくないのだが、実生で生えた苗をそのままにしておくと、かなり条件の悪いところでも育つのです。
このことは、買ってきたポット苗でも言えるでしょう。
ポットから苗をソット取り出してそのまま植えれば結構良く育つのに、少し乱暴に扱うと後の育ちもよくないのです。
気温が比較的低い時期はそれほどでもないが、気温の高い夏場では顕著に現れます。
7稜の「ランポー玉」の種が突然はじけていました。
夜のうちにはじけているようで、何時見てもビックリします。
自家受粉はしないので他のランポー玉の花粉を付けているのだが、種の形には少々おかしな部分があります。
種と言えば「丸く膨らんでいる」と普通は思うのだが、このランポー玉の種は丸く膨らんではいません。
外見上は丸く見えるのだが、よく見ると、二つ割にした西瓜の赤い実の部分だけを食べて残った皮のような形で、「これで果たして芽を出すのだろうか?」と思いたくなるような形なのです。
別のランポー玉に出来た種も同じ形をしており、これが正常な形なのかも知れないが・・・・。
今は未だ蒔く時期ではないので、来年の春にならないと真相は不明のままでしょう。
「獅子王丸」や「金晃丸」の種も採れたのだが、こちらは種らしい形をしています。
夜のうちにはじけているようで、何時見てもビックリします。
自家受粉はしないので他のランポー玉の花粉を付けているのだが、種の形には少々おかしな部分があります。
種と言えば「丸く膨らんでいる」と普通は思うのだが、このランポー玉の種は丸く膨らんではいません。
外見上は丸く見えるのだが、よく見ると、二つ割にした西瓜の赤い実の部分だけを食べて残った皮のような形で、「これで果たして芽を出すのだろうか?」と思いたくなるような形なのです。
別のランポー玉に出来た種も同じ形をしており、これが正常な形なのかも知れないが・・・・。
今は未だ蒔く時期ではないので、来年の春にならないと真相は不明のままでしょう。
「獅子王丸」や「金晃丸」の種も採れたのだが、こちらは種らしい形をしています。