カマキリです

これはメスで、未だ産卵を終えていないようです。

見つかるのはメスばかりで、オスの姿は何処にも見当たりません。

蕾はあっても、これは咲きません

「ランポー玉」で、今年は何度花を咲かせたことやら。

温室でもあれば１年中咲いているのかも。

そろっぽいぽつぽつは今年咲いた跡です。

半日しか咲いていない、非常に短命な花ですがね。

こっちにも蕾が

これは「銀河」と言う種類です。

買ってから３０年近くは経っているだろうか。

円柱状に育つので、何度も胴切りして仕立て直しています。

胴切りせずにいたら１メートルは優に超えたいるでしょう。

早くも蕾が

「玉翁」と言うサボテンだが、大きくなると円柱状になり、花は冬でも咲くようです。

チョットわかりずらいかもしれませんが、右端の方では蕾が姿を見せています。

やっとこの大きさになりました

これでマッチの頭をチョット大きくした程度です。

周りに生えているコケと比べればその大きさが想像できると思いますが、「コケが生えている」と言うことは「常に湿っている」と言うことです。

それにしても、何時ここに種が落ちたのだろうか・・・・。

困った事になりました

「豊明丸」なのだが、冬支度で仕舞おうとしたらこの有様です。

近くにある金木犀の花ガラが風で飛ばされてきました。

去年まではなかったことで、油断をしていましたが、他にも何鉢もあります。

掃除機で吸ってみたのだが、半分以上は取れません。

仕方ないので１時間くらいかけて綺麗にしましたが、あまり寒くなかったので助かりました。

屋外栽培の宿命のようなものですがね。