アメリカが原産らしいが、日本のカタクリとは違い、種が出来たことが有りません。
これで全部だが、かなり昔に買ったもので、余り増えている感じはありません。
なので、毎年こんな感じで咲いています。
こちらは「黄花節分草」で、種は出来ないと思っていたが、ナント、種が出来ました。
日本在来の節分草より姿形は大きいのだが・・・・。
種は逆に小さく、数も多いです。
これも実生にチャレンジするが、結果はいかに。
日本の節分草は3年目くらいから咲き始めるが、こちらについては不明です。
こちらは実生4年目の「雪餅草」で、やっと一部が咲く始めました。
根元に生えているのは日本の節分草で、今年で実生3年になり、一部が花をつけました。
が・・・・。
先月植え替えた雪餅草。
植え替えしなかったほうはこうして咲いているのに、植え替えた方は芽の出が悪く、ほとんど花も咲きません。
植え替えたことが良くなかったようだが、節分草と一緒のほうが調子がよいのだろうか。
それとも・・・・。
植え替えは秋の方がよいのだろうか。
追加です
見てのとおり(植え替えたほうは画像がないので、改めて画像を写します)、節分草を植えた方は元気が良く、2鉢で20本くらい咲きそうです。
植え替えたほうは全体的に元気が有りません。
もう少しシッカリと開いた時点で、改めて植え替えた方とあわせtれアップします。