バラは「病害虫のデパート」と言われる事もあるように、厄介な害虫が多い。
画像のチュウレンジバチもその代表格だが、それ以外にも、今の時期は「バラゾウムシ」にも悩まされる。
が・・・・。
去年に比べて、今年の発生数は大幅に少ない。
チュウレンジバチはそれ程でもないが、バラゾウムシは「10分の1」と言ってもよいかも。
チュウレンジバチはそれ程大量に発生するわけでもなく、毎年10匹程度を退治しているが、今年はまだ3匹である。
が・・・・。
バラゾウムシは、去年は四桁(千匹)にもなりそうなほど大量に捕殺したこともあってか、今年はまだ三桁(百匹)にも成っていない。
なので、バラゾウムシによる被害自体は少ないが、去年の手入れが悪かったこともあり、花の数はそれ程多くはない。
そして、チュウレンジバチやバラゾウムシの退治をしていると・・・・。
こんな輩を見つけることも・・・・。
名前間ではわからないが、「シャクトリムシ」の仲間のようで、これもバラの害虫である。
が・・・・。
この虫。
ともすると見落としてしまうことも多く、大体はもっと大きくならないと見つからない。
が・・・・。
こんな遺留物で存在に気が付くことも・・・・。
最も、遺留物があっても、どうしても見つからないこともある。
鳥やハチなどのエサに成ったのだろう。
アブラムシの発生も見られるが、まだ初期の段階なので、退治は至って簡単である。
画像のチュウレンジバチもその代表格だが、それ以外にも、今の時期は「バラゾウムシ」にも悩まされる。
が・・・・。
去年に比べて、今年の発生数は大幅に少ない。
チュウレンジバチはそれ程でもないが、バラゾウムシは「10分の1」と言ってもよいかも。
チュウレンジバチはそれ程大量に発生するわけでもなく、毎年10匹程度を退治しているが、今年はまだ3匹である。
が・・・・。
バラゾウムシは、去年は四桁(千匹)にもなりそうなほど大量に捕殺したこともあってか、今年はまだ三桁(百匹)にも成っていない。
なので、バラゾウムシによる被害自体は少ないが、去年の手入れが悪かったこともあり、花の数はそれ程多くはない。
そして、チュウレンジバチやバラゾウムシの退治をしていると・・・・。
こんな輩を見つけることも・・・・。
名前間ではわからないが、「シャクトリムシ」の仲間のようで、これもバラの害虫である。
が・・・・。
この虫。
ともすると見落としてしまうことも多く、大体はもっと大きくならないと見つからない。
が・・・・。
こんな遺留物で存在に気が付くことも・・・・。
最も、遺留物があっても、どうしても見つからないこともある。
鳥やハチなどのエサに成ったのだろう。
アブラムシの発生も見られるが、まだ初期の段階なので、退治は至って簡単である。