右から、青みの強い「ルースネアリー」「ピーテェス」「プリティーガール」です。
いずれもフウランの血を引いているのですが、残念ながら香りはありません。
乾燥には驚くほど強く、「ルースネアリー」と「ピーテェス」は夏の初め頃にコルク樹皮に針金で固定したのだが、ミズゴケなどの捕縄的な保水物は全く使わず、ただコルク樹皮の固定しただけで、今年の猛暑の最中も他の蘭と扱いは殆んど同じだったにもかかわらず元気に根を伸ばして成長し、更には花も咲かせているのです。
昔はヘゴを使って着生させていたのですが、コルク樹皮を使うようになってからの方が成績が良いようです。
いずれもフウランの血を引いているのですが、残念ながら香りはありません。
乾燥には驚くほど強く、「ルースネアリー」と「ピーテェス」は夏の初め頃にコルク樹皮に針金で固定したのだが、ミズゴケなどの捕縄的な保水物は全く使わず、ただコルク樹皮の固定しただけで、今年の猛暑の最中も他の蘭と扱いは殆んど同じだったにもかかわらず元気に根を伸ばして成長し、更には花も咲かせているのです。
昔はヘゴを使って着生させていたのですが、コルク樹皮を使うようになってからの方が成績が良いようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます