「コウモリラン」と言うこともあるが、まだ幼苗なので、その特徴は出ていない。
「ビカクシダ」は「大鹿の角に似た羊歯」と言う意味で、大きくなると鹿の角に似た感じの葉になります。
「コウモリラン」も似たようなものだが、ランでは有りません。
昔作ったことがあるのだが、バブルの忙しい最中で管理に手が回らず、気が付いたら干物になっていたのです。
だいぶ前からまた作りたいとは思っていたが、流通量が少なく、たまに見つけても高くて手が出せなかったのです。
今回は苔玉に沢山の幼苗が生えて物が比較的安かったので買いました。
2つ買って来て、コルク樹皮に着生させています。
幼苗が沢山生えているので、この先どうなることやら・・・・。
分けて植える手もあるが、そうすると置き場所が無い・・・・。
2014.06.20.
近況報告。
沢山の苗があったが、結局は生存競争になり、そのほとんどは淘汰されてしまいました。
更に。1年目の冬は何とか無事に越せたが、2年目の冬越しでトラブルが発生し、今はかろうじて生きているような状態です。
その原因は「大きくなり過ぎて、冬越しに適した置く場所がなくなった」と言うことです。
温度的には問題なかったようだが、日光不足で弱ったらしい。
色々な植物で「耐寒温度」と言うことが言われているが、日当たりの良し悪しでかなり違うので、温度だけで判断はしないほうが良いと思います。
日当たりが良いと耐寒性もよくなるので。
「ビカクシダ」は「大鹿の角に似た羊歯」と言う意味で、大きくなると鹿の角に似た感じの葉になります。
「コウモリラン」も似たようなものだが、ランでは有りません。
昔作ったことがあるのだが、バブルの忙しい最中で管理に手が回らず、気が付いたら干物になっていたのです。
だいぶ前からまた作りたいとは思っていたが、流通量が少なく、たまに見つけても高くて手が出せなかったのです。
今回は苔玉に沢山の幼苗が生えて物が比較的安かったので買いました。
2つ買って来て、コルク樹皮に着生させています。
幼苗が沢山生えているので、この先どうなることやら・・・・。
分けて植える手もあるが、そうすると置き場所が無い・・・・。
2014.06.20.
近況報告。
沢山の苗があったが、結局は生存競争になり、そのほとんどは淘汰されてしまいました。
更に。1年目の冬は何とか無事に越せたが、2年目の冬越しでトラブルが発生し、今はかろうじて生きているような状態です。
その原因は「大きくなり過ぎて、冬越しに適した置く場所がなくなった」と言うことです。
温度的には問題なかったようだが、日光不足で弱ったらしい。
色々な植物で「耐寒温度」と言うことが言われているが、日当たりの良し悪しでかなり違うので、温度だけで判断はしないほうが良いと思います。
日当たりが良いと耐寒性もよくなるので。
鉢じゃ嫌だ。(^_^.)
うまく着生できるかどうかもわからないし。
幼苗は可愛いですね!
こちらは2ヶ所の園芸センターで置いているが、同じ人が出している。
ヘゴ板は輸入に規制がかかったようで、あまり見かけない。