このように、かなり日当たりの良い場所に置いていても、気温の上昇に伴ってエケベリアは徒長を始める。
が、ただ徒長を始めるだけでなく、瘤エケの特徴である瘤が消えてしまうことも多いらしい。
下側の「バロンボールド」も、今のところは何とか無事なようだが、この先はわからない。
何分にも、瘤エケの栽培は初めてなので、この先どうなるかは全くわからない。
2015.05.21.
追記をしておきます。
以下は半年後の今の姿です。
右上の大きなやつ(レインドロップス)の今の姿です。
これはその左側のやつ(レインドロップス)です。
これは左下のやつ(バロンボールド)です。
これは右下の小さな苗(バロンボールド)で、半年でここまで大きくなりました。
これまでにわかったこと。
春の一時期瘤の無い葉が出るが、初夏になるとまた瘤が出始めるようです。
気温の上昇によって徒長をするが、他のエケベリアほどひどくはないようだが、茎の徒長はあまりなく、葉が大型化するようです。
瘤の形も、季節や栽培環境によってかなりの違いが出るようです。
我が家のレインドロップスは、買った時期が違うためか、まるで「別種?」と言いたくなるほどの違いが出ています。
バロンボールドも、親子なのに違いが出るのです。
まだまだ変化が出そうな予感がします。
買ってからまだ一年です。
まだまだわjからないことだらけなので。
私の家にもありますが 管理の方法が全然わかりません。
それも合わせて教えてください。お願いいたします。
その手前に同じ仲間の「峨眉山」と言うのもある。
比較的丈夫なので、サボテント同じような扱いをすればよいと思う。
一年中、出窓に置いてました。水やりも忘れがちでしたが枯れませんでした。
へそ曲がりおじさんの方が太いようです。
どうやったら増えますか?
出来れば、午前中だけ日の当たるところがよく、水も普通でいいと思うがね。
我が家では昼ころから日の当たる場所だが、慣れてしまえば問題はない。
増やすには、大きくなると子供が出来るので、それを切り取って挿せばいい。
早く子が出来るといいなぁ
蕾もいくつか付いたのだが、結局は咲かずに終わったがね。