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大きくなって少々持て余し気味なため、殆んどほったらかし状態だか、それでも枯れることは無い。
それどころか、この場所は真夏の直射日光がもろに当たる場所。
が、これは鉢植えなのでみすぼらしくなっているが、地植えにすればもっと綺麗に育つ。
もちろん、直射日光でも平気です。
来年はバラを処分した跡にでも置くとするか。
鉢植えを地面に直接置くと、やがて鉢底から地面に根を張るので、地植えと同じようになる。
その前に、今年の冬をどうするか。
屋内に置く場所がないので、防寒対策をして屋外に置くしかない。
仮に地上部が凍害で枯れたとしても、多分また再生してくれるだろう。
この鉢自体も、4年前に一度消滅しかけたのだから。
舌癌の手術で入院中に、-5度以下の寒さで地上部が完全に消滅しても、5月くらいになると新たな芽を出してくれたのだから。
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