どれも名前のわからないコノフィツムだが、嫌になるほど巨大な株になっている。
いずれも、買ってから6、7年経っていて、その間に植え替えたのは1度きり。
そろそろ植え替えてやろうかとは思っているが、下手にいじると収拾が付かなくなりそうで、手を付けかねているのです。
買った時点ですでにそこそこの群生株だったが、ここまでの群生株になるとは想像も出来なかった。
今回は上からしか写さなかったが、横から写した画像も後で追加することにする。
追加画像です
毎年少しずつ上に伸びるため、子のようにこんもりとした形になります。
リトープスとは違い、あまり「空中溺死」は起こしません。
よくぞ蒸れずに居ますね(゜▽゜*)
花が咲いたら凄いでしょうね。
水も結構欲しがるようで、これから春までは、土が乾く前に水をやるからね。