へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

反対側から見たところ

2008-08-27 23:14:51 | 球根(春・夏)
最初の画像と比べれば、1日で伸びる早さがわかると思う。
一見何もないように見えるだろうが、この下には無数の球根(大きいものはソフトボールに近い)が埋まっているのだが、何年も植え替えていないので「満員電車以上」の状態になっていて、掘り返すことは非常に難しい。
花芽の数は年によって差があるのだが、「少ない年は10本あまりだが。多い年は50本以上」も出る上、リコリス(彼岸花)などと違って、「一斉に出る」と言うことは無く、1ヶ月くらいにわたって出てくるので長く楽しむことが出来る。
花の後に出来る種にも魅力があるので、いろいろな意味で楽しみな球根である。
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画像が一つ抜けてしまった

2008-08-27 23:14:30 | 球根(春・夏)
以前何もない状態を紹介したのと同じ角度で、今日の午後撮ったものだが、手前に一本、奥のほうに二本花芽が出ているのだが、いつもの年であれば、この状態ではまだ気がつかないことが多い。
確かに投稿したはずなのだが、何かの手違いで消えてしまったので、改めて投稿します。
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これは夏水仙だが

2008-08-27 22:32:47 | 球根(春・夏)
“アマリリスベラドンナ”の花の感じや、咲き方は、この花とよく似ているのだが、「花持ちがよく開花期も長い」と言うことと、「良い香りがある」と言う点で大きな違いがある。
かつては、何人もの人に100球以上の球根を分けてあげているので、埼玉県西部地方で“アマリリスベラドンナ”の花を見かけたら、私の分けた球根の可能性がかなりある。
画像で香りが届けられないのが残念である。
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もう一本の花芽

2008-08-27 22:16:05 | 球根(春・夏)
いつもの年であればもっと伸びた状態で気がつくのだが、今年は余計なものを置かなかったのと、ブログの関係もあって気がつくのが早くなった。
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ついに“アマリリス ベラドンナ”の花芽が出てきました

2008-08-27 22:12:32 | 球根(春・夏)
一昨日雨の中で見たときは気がつかなかったのだが、昨日の夕方芽が出ていることに気がつきました。
もう一本出ているのだが、もっと伸びているので多分2・3日前には芽が出てきていたのだろうが、雨が強かったせいもあって気がつかなかった。
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銀波錦の花を下?から見たところ

2008-08-26 02:19:37 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
実際は釣鐘のように下を向いて咲いているのだが、下から写す事が出来ないため、強制的に横向きにして写しました。
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少し写りが悪いのだが

2008-08-26 02:14:45 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
“銀波錦”の花なのだが、本体にピントが合ってしまい、肝心の花がボケてしまった。
改めて写し直すつもりでいたのだが、連日の雨で花が痛んでしまい、写し直すことが難しくなってしまった。
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チョット趣向を変えてみました

2008-08-26 02:07:47 | その他の草花(秋・冬)
小雨の中で見つけたものだが、実際に見るのと写したものを見るのでは、かなりイメージが違うのが残念である。
実際はもう少し水滴が多かったのだが、写すときに少し落ちてしまった。
雨が降ると何時でもこのようになるわけではなく、霧雨のような細かい雨粒のときにしか出来ず、少しでも雨粒が大きいと、雨粒が葉に当たったショックで水滴が落ちてしまい、このようにはならない。
この少し後から雨粒が大きくなり、ほとんどの水滴が落ちてしまい、ある意味「運が良かった」と言えるかもしれない。
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雨で外仕事が出来ない(独り言のほうに投稿するつもりが、間違えてこっちに・・・・)

2008-08-24 16:31:51 | その他全般
おかげでほとんど家の中にいるのだが、今日はまだ一度もテレビを見ていない。
これは今日に限ったことではなく、普段からあまりテレビを見ないことが多いのだが、オリンピックが始まってからは特に見なくなっている。
昨日も近所の人と話しをする機会があったのだが、話題は全てオリンピックの話で、その中でも中心の話題は「日本のメダル」の話ばかりである。
日本の選手がメダルを取ることが悪いことだとは言わないが、あまりにも固執すると言うことは、別な表現をすれば「国粋主義」と言うことになりはしないだろうか?。
純粋に選手同士が技を競い合う「競技」であればよいのだが、見ていて感じるのは「スポーツ大国同士のメダル争い」と言うことが前面に出ていることである。
「メダル争い」、つまり「技を競うのではなく、競争(争い)」なのである。
「そんなことはない」と言う方もいるだろうが、それは詭弁に過ぎないと思うのだが・・・・。
メダル争いでなければ、何故に「オリンピックが始まる前からメダルの数を計算するのか?」と言う疑問に答えを出してほしいものである。
大河ドラマ「篤姫」の中に出てくるせりふに「刃を持って事を成せば、新たに別の刃が出てくる(多少違っているかも・・・・)」と言う言葉があるが、スポーツの世界にも同じことが言えないだろうか・・・・。
「スポーツと争い(戦)は違う」と言う意見もあるだろうが、そもそもスポーツの始まりは「戦のために体を鍛える」と言うことから始まったはずで、戦と切り離すことは出来ないと思うのだが・・・・。
石川五右衛門のパクリになってしまうが「浜の真砂は尽きるとも、世に争いの種はつきまじ」と言ったところである。
過剰な期待は、開会式の映像や少女の歌などに見られる「ヤラセ」という問題も引き起こす。
人間のあくなき欲望のために、際限のない豪華な開会式が考えられているのだが、「地球の温暖化」「資源の節約」などの問題はどこにいったのであろうか・・・・。
果たして次のロンドン大会がどのようになるか・・・・、「紳士の国」らしい節度を持った落ち着いた開催になってくれると良いのだが・・・・。
「へそ曲がりおじさん」改め「粗忽おじさん」より。
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リコリス・スプレンゲリー  すみません”キツネノカミソリ”でした

2008-08-24 15:08:23 | 球根(春・夏)
彼岸花の仲間なのだが、余り見かけることの無い種類で、私のところでもたまにしか咲いてくれない。
今年は3年ぶりに咲いてくれたのだが、咲く時期が1ヶ月くらい早いような気がする。
花持ちはあまりよくなく、三ッ日くらいしか持ちません。

追記

百合さんのおっしゃるとおり「おっちょこちょい(粗忽とも言うが)」な性格なため、時折とんでもない思い違いをしてしまいます。
雨の中、玄関先にいたところ、たまたま通りかかった人が「あら珍しい、キツネノカミソリが咲いている!」と言われて気がついたのです。
これ以外にも思い違いで書いているものもあると思うので、気がついた方は遠慮なく教えてください。
余談ではあるが、スプレンゲリーとおぼしき芽が出てきているので、咲いたら改めて紹介するつもりなのだが、何分にも花の寿命が短いため、長雨が続くと写せない可能性もあるので、期待しない方が良いかも・・・・。
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