これだけ咲きそろうと見事なのだが、一般家庭でこれを再現する事は難しいだろう。
次から次へと新しい種類が発売されて、思わず買いたくなるのだが、1年前くらいから置く場所に困るようになり買うのを控えているのだが・・・・。
次から次へと新しい種類が発売されて、思わず買いたくなるのだが、1年前くらいから置く場所に困るようになり買うのを控えているのだが・・・・。
以前庭植えで大きくなった木があったのだが、コウモリガの被害にあって以来止めている。
普通のムラサキシキブは近くに何本も生えてはいるのだが、こちらは実がまばらにしか付かないため植える人は少ないようである。
普通のムラサキシキブは近くに何本も生えてはいるのだが、こちらは実がまばらにしか付かないため植える人は少ないようである。
これだけまとまって咲くと魅力的なのだが、この手の花は見るだけで我慢する事にしている。
このように育てるにはかなりの手間がかかるのだが、その点ランなどはある程度手抜きをしても咲いてくれるので助かっている。
このように育てるにはかなりの手間がかかるのだが、その点ランなどはある程度手抜きをしても咲いてくれるので助かっている。
エピデンドラムの原種らしいのだが、ハッキリした事はわからない。
幅は2センチ足らずの小さな花で、例年であればもっと遅くなって咲くはずなのだが、今年はすでに沢山咲いている。
数年前に偶然見付けて買ったのだが、見たのはその時だけで、それ以外は全く見たことがない。
幅は2センチ足らずの小さな花で、例年であればもっと遅くなって咲くはずなのだが、今年はすでに沢山咲いている。
数年前に偶然見付けて買ったのだが、見たのはその時だけで、それ以外は全く見たことがない。
手持ちで写すため少々ピンボケだが、右奥が「アマリネ・チューベルゲニー」で、チョットわかりにくいのだが、その手前に一輪だけ(同じ色で花弁が細い)片親の「ネリネ・ボデニー」が写っている。
左側の2本は同じ「ネリネ」なのだが、交配種なので特に名前は付いていないようである。
ネリネは別名「ダイヤモンド・リリー」と言われるのだが、日の当たる角度により花弁がキラキラと光るところから「ダイヤモンド・リリー」と名付けられたそうであるが、画像でそれを紹介できないのが残念である。
左側の2本は同じ「ネリネ」なのだが、交配種なので特に名前は付いていないようである。
ネリネは別名「ダイヤモンド・リリー」と言われるのだが、日の当たる角度により花弁がキラキラと光るところから「ダイヤモンド・リリー」と名付けられたそうであるが、画像でそれを紹介できないのが残念である。
これが彼岸花の葉っぱです。
花の咲かなかった球根は葉が早く出ますが、花を咲かせた球根は少し送れて葉が出てきます。
ある意味で彼岸花はか「わいそうな花」と言う事が出来るだろう。
墓花、死人花、などと悪口を言われながら、花が咲けば「キレイ!」と言われる事もあるが、花が終わってしまえば忘れ去られてしまう。
そして、飢きんになるとまた頼られる。
別に百合さんへのアテツケではないので悪しからず。
いずれもっと沢山の葉が出た冬の状態も紹介するつもりです。
花の咲かなかった球根は葉が早く出ますが、花を咲かせた球根は少し送れて葉が出てきます。
ある意味で彼岸花はか「わいそうな花」と言う事が出来るだろう。
墓花、死人花、などと悪口を言われながら、花が咲けば「キレイ!」と言われる事もあるが、花が終わってしまえば忘れ去られてしまう。
そして、飢きんになるとまた頼られる。
別に百合さんへのアテツケではないので悪しからず。
いずれもっと沢山の葉が出た冬の状態も紹介するつもりです。
雑草が伸び過ぎて来たので草取りをしていたところ、ハイドンキングに待望の花芽が付いている事に気が付いた。
3年前に苗を買ったのだが、園芸センターなどで花付きの株を見ると皆大きな鉢に植えられており、ある程度大きな木にならないと花芽が付かないだろうと思っていたのだが、これは高さが1メートル弱くらいで花芽を10個近くも付けているのだが、何気なく根元を見てビックリ。
雑草に囲まれて風通しが悪かったのだろう「コウモリガ」の幼虫の被害にあっていたのである。
この事が原因で花芽が付いたのかもしれないのだが、その一方で「他のハイドンキングとは少し違う」ように感じる部分もあるのだが・・・・。
「違う部分」とは、多くのハイドンキングは「余り横枝を出さない」と言う傾向が強く、全体的には枝がまばらに伸びてその先に花芽をつけるため、こじんまりとした株立ち状にならないのだが、このハイドンキングに関しては、「始めから横枝がよく出る」と言う性質があり、こじんまりとした株立ちになっている。
取り敢えずコウモリガは退治したのだが、果たしてこれから上手く育ってくれるのだろうか、少々心配である。
3年前に苗を買ったのだが、園芸センターなどで花付きの株を見ると皆大きな鉢に植えられており、ある程度大きな木にならないと花芽が付かないだろうと思っていたのだが、これは高さが1メートル弱くらいで花芽を10個近くも付けているのだが、何気なく根元を見てビックリ。
雑草に囲まれて風通しが悪かったのだろう「コウモリガ」の幼虫の被害にあっていたのである。
この事が原因で花芽が付いたのかもしれないのだが、その一方で「他のハイドンキングとは少し違う」ように感じる部分もあるのだが・・・・。
「違う部分」とは、多くのハイドンキングは「余り横枝を出さない」と言う傾向が強く、全体的には枝がまばらに伸びてその先に花芽をつけるため、こじんまりとした株立ち状にならないのだが、このハイドンキングに関しては、「始めから横枝がよく出る」と言う性質があり、こじんまりとした株立ちになっている。
取り敢えずコウモリガは退治したのだが、果たしてこれから上手く育ってくれるのだろうか、少々心配である。