商店街のニューフェイス、ジャパチーズさん。
作ってる人と話をしながら買えるってとても楽しい、しかも美味しい。
目下気に入っているのがモッツァレラ。店側も日本のご飯に合うという売り出しをしているので、こちらも臆することなく楽しめるのだった。
ちなみに前回はチーズを刺身ふうにして晩酌。
今回はお揚げに詰めてみた。
チーズとろとろ、旨いのなんのって。
酒は男山(北海道/旭川)生酛純米。
我が家の定番。何度も買うのが面倒なので近頃は一升瓶だ。
近年は乳製品との相性の良さを積極的にアピールしている日本酒業界。であるが、酒はなんでも良いというわけじゃない。特に良いのがこの「生酛造り」の酒。味わいは濃醇で食事の酒としてそれはそれは素晴らしい存在感を発揮する。
ちょっとドライ(一般的には辛口とも言う)なテイストが好みなら生酛本醸造というのもある。
注) 生酛は「きもと」と読むが、スマホやマックの方はこの漢字が発現してるか心配
ともかくは、チーズが酒に合うのか、酒がチーズに合うのか、どっちでもいいがその晩酌、痛快この上ない、のである。
さてさて 以下はレシピなり
そのジャパチーズさんのモッツァレラで・・・
分量は・・・適当でよいのだが強いて言うなら小揚げ1個にモッツァレラ50gが自分の目安。
あまり多いと焼いてるうちにでろでろとはみ出すぞ。
で、画像のようにチーズを刻んで右は大葉、左は塩昆布。それぞれに刻みネギ少々、ちょいマヨネーズという感じ。
小揚げを半分に切り袋にしてあんを詰める。
中までしっかり詰めて・・・
楊枝で留めて・・・
フライパン(油不要)、とろ火でゆ~っくりと、じわじわ焦げてくるまで裏表返しながら、ひたすらじっくりと焼く。その間、醤油を少々塗って照りをつける。
そうこうしているうちに出来上がり。
楊枝は食べてはいけません。
以上、呑兵衛クッキングタイム完結。
幸せな晩酌タイムのはじまり。
作ってる人と話をしながら買えるってとても楽しい、しかも美味しい。
目下気に入っているのがモッツァレラ。店側も日本のご飯に合うという売り出しをしているので、こちらも臆することなく楽しめるのだった。
ちなみに前回はチーズを刺身ふうにして晩酌。
今回はお揚げに詰めてみた。
チーズとろとろ、旨いのなんのって。
酒は男山(北海道/旭川)生酛純米。
我が家の定番。何度も買うのが面倒なので近頃は一升瓶だ。
近年は乳製品との相性の良さを積極的にアピールしている日本酒業界。であるが、酒はなんでも良いというわけじゃない。特に良いのがこの「生酛造り」の酒。味わいは濃醇で食事の酒としてそれはそれは素晴らしい存在感を発揮する。
ちょっとドライ(一般的には辛口とも言う)なテイストが好みなら生酛本醸造というのもある。
注) 生酛は「きもと」と読むが、スマホやマックの方はこの漢字が発現してるか心配
ともかくは、チーズが酒に合うのか、酒がチーズに合うのか、どっちでもいいがその晩酌、痛快この上ない、のである。
さてさて 以下はレシピなり
そのジャパチーズさんのモッツァレラで・・・
分量は・・・適当でよいのだが強いて言うなら小揚げ1個にモッツァレラ50gが自分の目安。
あまり多いと焼いてるうちにでろでろとはみ出すぞ。
で、画像のようにチーズを刻んで右は大葉、左は塩昆布。それぞれに刻みネギ少々、ちょいマヨネーズという感じ。
小揚げを半分に切り袋にしてあんを詰める。
中までしっかり詰めて・・・
楊枝で留めて・・・
フライパン(油不要)、とろ火でゆ~っくりと、じわじわ焦げてくるまで裏表返しながら、ひたすらじっくりと焼く。その間、醤油を少々塗って照りをつける。
そうこうしているうちに出来上がり。
楊枝は食べてはいけません。
以上、呑兵衛クッキングタイム完結。
幸せな晩酌タイムのはじまり。