ドジョウ食べたいといっても周りは無反応。旭川あたりじゃそんなものかもね。
ともあれ、自分にとっては欠かせない夏の風物詩なのだ。
冷酒をやりながら、煮上がるの待つ。
美味しい時間はここから始まっている。
来た来た。フタを開けたら・・・
ほこほこの柳川とご対面。
その日も真夏日。まさに、どせう日和だ。
夏には最低でも1回。「よしや」のこれを食わねば始まらない。というか夏を終われない。
いつもならまだ明るい夕刻にこれを楽しむことにしているが、今年はどうも時間が取れず、えーい、早く食わねえとドジョウが逃げる(夏限定品)ってんで、お邪魔した次第。
エアコンはないが、扉を開け放した玄関から宵闇の涼風が。
冷や酒も汗をかく。
ああ、夏はこじゃないとね。って楽しくなったので、またもご近所ハシゴ。
徒歩30秒、おばんざい「たりき」で呑み直し。
ううむ、生酛の時代が来たな・・・という厳選の2本を堪能。
いい夜じゃ。
ともあれ、自分にとっては欠かせない夏の風物詩なのだ。
冷酒をやりながら、煮上がるの待つ。
美味しい時間はここから始まっている。
来た来た。フタを開けたら・・・
ほこほこの柳川とご対面。
その日も真夏日。まさに、どせう日和だ。
夏には最低でも1回。「よしや」のこれを食わねば始まらない。というか夏を終われない。
いつもならまだ明るい夕刻にこれを楽しむことにしているが、今年はどうも時間が取れず、えーい、早く食わねえとドジョウが逃げる(夏限定品)ってんで、お邪魔した次第。
エアコンはないが、扉を開け放した玄関から宵闇の涼風が。
冷や酒も汗をかく。
ああ、夏はこじゃないとね。って楽しくなったので、またもご近所ハシゴ。
徒歩30秒、おばんざい「たりき」で呑み直し。
ううむ、生酛の時代が来たな・・・という厳選の2本を堪能。
いい夜じゃ。