シャープのマスクの申し込みに、
ネットが繋がらなくて、半ばあきらめていたが、
申し込み疲れで、諦めて昼飯にしようと、
そう思って、ハタと気付いた。
みんなが飯にしようと、申し込みを少し休憩すると、
ネットが繋がりやすくなるかも知れない。
飯の時間を少し遅らせて、
12時過ぎに申し込んだら、あっさり申し込みが出来た。
「混んでて申し込みが出来ない」と嘆いて居た娘に、
「昼休みで、みんな飯のようだから、
ネットが開いて居て、申し込みが出来たから、
今申し込んで見たら」と伝えたら、
食事中の娘も、申し込みが出来たと喜んでいた。
申し込みは470万人、マスクは三万箱。
470人に3人しか当たらない。
ボクも娘もとっくに諦めていた。
案の定、二人とも抽選に漏れて残念と思って居たら、
朗報が入ってきた。
シャープのマスクの二回目の抽選が5/6行われる。
今回は5万箱だと言う。
申し込みは5/3のAM10時~5/5の正午まで。
一回目は3万人が当選の予定であったのが、
四万人が当選した。
応募して居る間に生産されたマスクを追加当選させたのだ。
申し込みが470万人であるから、
4万箱+5万箱で計9万箱であるから、
まだ、欲しい人が461万人残る。
気が遠くなるような数字だ。
でも、一回目の抽選に落選した人は、再度申し込まなくても、
5/6の抽選の中に入れるという。
つまり、また抽選に漏れれば、
三回目も四回目も申し込む必要が無く、
いつかは当たると言うことになりそうだ。
ボクの様な籤運のない人間にとっては、
これは朗報、
万歳!!!
だけど、ちょっと待てよ。
抽選に漏れたら、
次回にも当選の権利があると言うのなら、
抽選なんて無駄な労力は省いて、
生産する順番に配って行った方が早いのでは・・・・?
その都度抽選するのではなく、
配布する順番を抽選で決めれば、
470万個売れると言うことだ。
まあ、運の少ない男の考えることか・・・・・。
ネットが繋がらなくて、半ばあきらめていたが、
申し込み疲れで、諦めて昼飯にしようと、
そう思って、ハタと気付いた。
みんなが飯にしようと、申し込みを少し休憩すると、
ネットが繋がりやすくなるかも知れない。
飯の時間を少し遅らせて、
12時過ぎに申し込んだら、あっさり申し込みが出来た。
「混んでて申し込みが出来ない」と嘆いて居た娘に、
「昼休みで、みんな飯のようだから、
ネットが開いて居て、申し込みが出来たから、
今申し込んで見たら」と伝えたら、
食事中の娘も、申し込みが出来たと喜んでいた。
申し込みは470万人、マスクは三万箱。
470人に3人しか当たらない。
ボクも娘もとっくに諦めていた。
案の定、二人とも抽選に漏れて残念と思って居たら、
朗報が入ってきた。
シャープのマスクの二回目の抽選が5/6行われる。
今回は5万箱だと言う。
申し込みは5/3のAM10時~5/5の正午まで。
一回目は3万人が当選の予定であったのが、
四万人が当選した。
応募して居る間に生産されたマスクを追加当選させたのだ。
申し込みが470万人であるから、
4万箱+5万箱で計9万箱であるから、
まだ、欲しい人が461万人残る。
気が遠くなるような数字だ。
でも、一回目の抽選に落選した人は、再度申し込まなくても、
5/6の抽選の中に入れるという。
つまり、また抽選に漏れれば、
三回目も四回目も申し込む必要が無く、
いつかは当たると言うことになりそうだ。
ボクの様な籤運のない人間にとっては、
これは朗報、
万歳!!!
だけど、ちょっと待てよ。
抽選に漏れたら、
次回にも当選の権利があると言うのなら、
抽選なんて無駄な労力は省いて、
生産する順番に配って行った方が早いのでは・・・・?
その都度抽選するのではなく、
配布する順番を抽選で決めれば、
470万個売れると言うことだ。
まあ、運の少ない男の考えることか・・・・・。