楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

初夏なのに「ちいさい秋見つけた」

2020年05月16日 04時20分43秒 | つれづれなるままに考えること
今朝、NHKラジオ番組でAM3:00~4:00までの間、

「ちいさい秋見つけた」「雪の降るまちを」の作曲家、

中田喜直さんの特集を放送していた。

(ちいさい秋見つけた)


その他、ボクの子供のころ唄った動揺や合唱曲などなど。

〽アヒルがね お庭でちょこちょこカクレンボ〽の

「かわいいかくれんぼ」や


〽メダカの学校は川の中〽の

「めだかの学校」などなど。


ボクは音楽は苦手であるが、童謡や行進曲は何とか鑑賞できる。

この中田喜直特集が終わった後AM4:00~5:00までは行進曲の紹介があった。

そのため眼が冴えて、眠れなかったが、

良い時間を過ごせたと思っている。

行進曲の代表は、

何といってもモーツアルトの「トルコ行進曲」


これは、お姉ちゃんの安田祥子さんの唄声が効いている。

と、自信はないが、ボクは勝手に思って居る。


次いで聞きなれたメンデルスゾーンの「結婚行進曲」


行進曲と言えば、今NHK朝のの連続小説「エ―ル」に出てくる、

モデルとなった古関裕而さんは、沢山の行進曲を作曲している。

高校野球の「栄冠は君に輝く」、1964年のオリンピック・マーチ、

プロ野球の阪神、読売、中日の応援歌 や早稲田大学の応援歌「紺碧の空」、

聞きなれたデパートなどの閉店のお知らせの「別れの曲」の編曲、

(別れのワルツ/蛍の光)


NHKのスポーツ中継テーマ曲などの行進曲などなど。


解説を聞いて居る間に、とうとう朝になってしまった。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Potora!  NTTグループ運営!