習い覚えた単語が、その言語を話す国の人に使われているのを目の当たりした時
「この単語知ってる!」と、うれしくなります。
“せっかく英語を勉強中なのだから” と、私のインスタグラム投稿は日本語だけでなく、つたない英文を添えています。
そして
先月のインスタグラム講座参加以降、アドバイス通りハッシュタグ(#)をつけるようになりました。
なぜ、ハッシュタグをつけた方が良いかというと、例えば “桜” を検索したい時
ネット上であれば “桜” と打ち込めば、タイトルであろうと、文章中であろうと、ずらーっと拾い出された桜の文字の検索結果が表示されます。
しかし
インスタグラム上では、文章の中に書かれた “桜” の文字を拾いだすことはできません。
文章中、もしくはまとめて最終行に、 “#桜” としておけば、桜の文字が検索結果として表示されるのです。
仲間内だけで楽しむのであれば、ハッシュタグをつける必要はないのですが
「ここの場所の桜は現在このように満開です」
不特定多数の皆さんにお薦め の意味を込めた発信であれば、ハッシュタグをつける必要があります。
さてさて、
文章のみならず、ハッシュタグも英語でつけるようになった結果
外国の方のフォローも受けるようになり、私もフォローバックしています。
ロシアの方の写真投稿の解説は、ロシア語だけなので全くわかりません。
下に表示されるインスタグラムの機能 “翻訳を見る” をクリックするのですが
これがまた、ありえないような翻訳なのです。
紫色の花の蜜を吸おうとしている蜂の写真の翻訳は
“毛むくじゃら”
雪上にちょこんといる黄色い小鳥の写真の翻訳は
“これが私たちを訪問するゴールデンワです”
インスタグラムの翻訳機能は信用がおけないので、あきらめました。
写真とロシア語文字を眺めて楽しんでいます。
もう一人、私をフォローしてくれたのは
フランス人の女性です。
彼女は 「ボヘミアンラプソディー」のロジャー役だった、イケメン俳優ベン・ハーディのファンです。
彼女がアップするベン・ハーディの写真を眺めては、私も 「カッコイイな~」とうっとり見つめています。
そして、文章が英文と仏文で書かれていることが、私にとっては魅力的なのです。
私は大学はフランス語学科で学んだのですが、卒業後は触れる機会がないので、かなり忘れています。
こんな小さなスマホの中で再び出会えるなんて!
彼女の自己紹介ページには、まず英文でベン・ハーディのファンであるフランス人であることと “welcome"。
次にフランス語でベン・ハーディのファンであることと “bienvenue"(ビアンヴニュ)。
「bienvenue」(ビアンヴニュ)・・・ようこそ
「bien」(ビアン)は、トレ・ビア~ンでお馴染みの “良く”。 ちなみに、トレは “とても” です。
「venue」(ヴニュ)は、“来ること・到着” です。
インスタ上でつながった彼女の 「ビアンヴニュ」 を目にして
「この単語知ってる!」
とてもうれしく感じた瞬間でした。
その他・全般ランキング
「この単語知ってる!」と、うれしくなります。
“せっかく英語を勉強中なのだから” と、私のインスタグラム投稿は日本語だけでなく、つたない英文を添えています。
そして
先月のインスタグラム講座参加以降、アドバイス通りハッシュタグ(#)をつけるようになりました。
なぜ、ハッシュタグをつけた方が良いかというと、例えば “桜” を検索したい時
ネット上であれば “桜” と打ち込めば、タイトルであろうと、文章中であろうと、ずらーっと拾い出された桜の文字の検索結果が表示されます。
しかし
インスタグラム上では、文章の中に書かれた “桜” の文字を拾いだすことはできません。
文章中、もしくはまとめて最終行に、 “#桜” としておけば、桜の文字が検索結果として表示されるのです。
仲間内だけで楽しむのであれば、ハッシュタグをつける必要はないのですが
「ここの場所の桜は現在このように満開です」
不特定多数の皆さんにお薦め の意味を込めた発信であれば、ハッシュタグをつける必要があります。
さてさて、
文章のみならず、ハッシュタグも英語でつけるようになった結果
外国の方のフォローも受けるようになり、私もフォローバックしています。
ロシアの方の写真投稿の解説は、ロシア語だけなので全くわかりません。
下に表示されるインスタグラムの機能 “翻訳を見る” をクリックするのですが
これがまた、ありえないような翻訳なのです。
紫色の花の蜜を吸おうとしている蜂の写真の翻訳は
“毛むくじゃら”
雪上にちょこんといる黄色い小鳥の写真の翻訳は
“これが私たちを訪問するゴールデンワです”
インスタグラムの翻訳機能は信用がおけないので、あきらめました。
写真とロシア語文字を眺めて楽しんでいます。
もう一人、私をフォローしてくれたのは
フランス人の女性です。
彼女は 「ボヘミアンラプソディー」のロジャー役だった、イケメン俳優ベン・ハーディのファンです。
彼女がアップするベン・ハーディの写真を眺めては、私も 「カッコイイな~」とうっとり見つめています。
そして、文章が英文と仏文で書かれていることが、私にとっては魅力的なのです。
私は大学はフランス語学科で学んだのですが、卒業後は触れる機会がないので、かなり忘れています。
こんな小さなスマホの中で再び出会えるなんて!
彼女の自己紹介ページには、まず英文でベン・ハーディのファンであるフランス人であることと “welcome"。
次にフランス語でベン・ハーディのファンであることと “bienvenue"(ビアンヴニュ)。
「bienvenue」(ビアンヴニュ)・・・ようこそ
「bien」(ビアン)は、トレ・ビア~ンでお馴染みの “良く”。 ちなみに、トレは “とても” です。
「venue」(ヴニュ)は、“来ること・到着” です。
インスタ上でつながった彼女の 「ビアンヴニュ」 を目にして
「この単語知ってる!」
とてもうれしく感じた瞬間でした。
