民間ロケット、3度目で打ち上げ成功…大歓声
今日4日の早朝インターステラノロジズ社が北海道大樹町の実験場から小型ロケットMOMO3号機の打ち上げに成功したそうです。
オメデトウ御座います!!
大樹町は帯広からざっと70キロ こんな様子です(大樹町HPより)
同社には元ホリエモンこと実業家堀江氏が出資していました。
3号機は朝5時45分に点火、轟音と共に宇宙を目脚ました。そして4分後に目標である上空100キロに到達したそうです。
今回で3度目で2度目の時は打ち上げ直後に爆発していましたよね。
堀江氏のツイッターで110キロに到達したとか。
今回も成功までに事前点検で整備不良が判ったり天候の悪化っで発射を見送ったり慎重に準備を進めていた様です。
JAXAの官製H2とハヤブサ2の技術は素晴らしいものがありますが堀江氏ほか一部民間人がクラウドファンディングで応援したとか?! 民間の技術と資材を結集した快挙は素晴らしいと思います。
頂上が高くなると底辺が広がり、底辺が広がると又頂上が高くなるーーーと言う事です。
次は10キロほどの機材を載せて宇宙空間に打ち上げをちょうせんとか! 安くて確実な人工衛星の打ち上げ行に発展すると様ですね。
美人の上祐さんと遊んだり名画の収集も自分の金で遊ぶのエスから構わないのですが、使うならこういう使い方も素敵だと思います。
益々の発展を期待いたします。
写真:上昇中のMOMO3号機
読売新聞:
宇宙新興企業・インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)が4日、同町の実験場から小型ロケット「 MOMO モモ 3号機」を打ち上げた。ロケットは目標としていた高度100キロ・メートルの宇宙空間に到達。民間企業が単独開発したロケットの宇宙到達は国内では初めて。
機体は全長10メートル、重さ1・15トン。この日は午前5時45分に点火され、 轟音 ごうおん を響かせながら機体が空へと上がった。4分後に「宇宙空間到達」が司令所から伝えられると、打ち上げを見守った関係者から大きな歓声が上がった。
MOMOの打ち上げは、機体が強度不足で破損し高度20キロ・メートルで墜落した2017年の1号機、打ち上げ直後に墜落、爆発した18年の2号機と失敗が続いており、今回が3回目。当初予定していた4月30日以降、姿勢制御装置に噴射ガスを送る配管の弁に異常が見つかるトラブルや天候の影響から再三延期が繰り返されたが、ついに成功させた。
(引用終わり)
今日4日の早朝インターステラノロジズ社が北海道大樹町の実験場から小型ロケットMOMO3号機の打ち上げに成功したそうです。
オメデトウ御座います!!
大樹町は帯広からざっと70キロ こんな様子です(大樹町HPより)
同社には元ホリエモンこと実業家堀江氏が出資していました。
3号機は朝5時45分に点火、轟音と共に宇宙を目脚ました。そして4分後に目標である上空100キロに到達したそうです。
今回で3度目で2度目の時は打ち上げ直後に爆発していましたよね。
堀江氏のツイッターで110キロに到達したとか。
今回も成功までに事前点検で整備不良が判ったり天候の悪化っで発射を見送ったり慎重に準備を進めていた様です。
JAXAの官製H2とハヤブサ2の技術は素晴らしいものがありますが堀江氏ほか一部民間人がクラウドファンディングで応援したとか?! 民間の技術と資材を結集した快挙は素晴らしいと思います。
頂上が高くなると底辺が広がり、底辺が広がると又頂上が高くなるーーーと言う事です。
次は10キロほどの機材を載せて宇宙空間に打ち上げをちょうせんとか! 安くて確実な人工衛星の打ち上げ行に発展すると様ですね。
美人の上祐さんと遊んだり名画の収集も自分の金で遊ぶのエスから構わないのですが、使うならこういう使い方も素敵だと思います。
益々の発展を期待いたします。
写真:上昇中のMOMO3号機
読売新聞:
宇宙新興企業・インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)が4日、同町の実験場から小型ロケット「 MOMO モモ 3号機」を打ち上げた。ロケットは目標としていた高度100キロ・メートルの宇宙空間に到達。民間企業が単独開発したロケットの宇宙到達は国内では初めて。
機体は全長10メートル、重さ1・15トン。この日は午前5時45分に点火され、 轟音 ごうおん を響かせながら機体が空へと上がった。4分後に「宇宙空間到達」が司令所から伝えられると、打ち上げを見守った関係者から大きな歓声が上がった。
MOMOの打ち上げは、機体が強度不足で破損し高度20キロ・メートルで墜落した2017年の1号機、打ち上げ直後に墜落、爆発した18年の2号機と失敗が続いており、今回が3回目。当初予定していた4月30日以降、姿勢制御装置に噴射ガスを送る配管の弁に異常が見つかるトラブルや天候の影響から再三延期が繰り返されたが、ついに成功させた。
(引用終わり)