今日8日のブログのアクセスを見るとなぜか、ここをクリック⇒安部首相補佐官と美人厚生省女性幹部 京都不倫旅行」が賑わってる。
にわとり頭の浜爺は自分が書いたことをすっかり忘れていたが、6日の厚労相の「ダイアモンドプリンセスの感染会見の際、無症状の人の検体はとらないのか?との質問に“歯切れよく検査しないと、根拠を説明しないで答えた婦人の顔」を思い出しすと同時にこの方が大坪さんだと記憶が繋がった。
♪ ああ、そうだよ! アカシアの でない あの顔はThe 大坪さん だった!
ところが、世間の関心はもっと進んでいて7日午後衆院予算委員会で野党の議員がこのThe大坪審議官に質問をしたそうだ。
質問は「2018年9月に和泉洋人首相補佐官のインド出張に同行した際、隣り合った2部屋が内扉でつながる「コネクティングルーム」に宿泊したか?」と6日の週刊文春の砲撃第2弾を元に尋ね「業務で出張に帯同し部屋は外務省と厚労省の事務方が決めた」と大坪審議官は一部事実を認めたが不倫の疑惑は否定したそうです。
報道の自由と個人のプライバシーの秘匿はそのつり合いが難しいところです!
刑事事件なら「コネクティングルームなら二人がS〇Xをした証拠として、コンドームにでもついたDNAでも示さないと不倫の立証」は難しそうです。
しかし二人は厚労省の医療関係のトップとNo.2と見られていますから、おのずとその進退に関し「下半身の問題を疑惑のタネ」に国会で迄取り上げられるのは「政治的にはスキャンダル」ですよね!
「芸能人なら芸の肥やし」で許されるかも知れませんが。
ガーン >
しかも、1月末から2月に入っての武漢からの帰国者とダイヤモンド・プリンセスでの新型コロナウイルスによる感染に対処するのが国家的課題になっている時なのです!!
法の隙間を埋めて対処すべし!」とお勧めして来ました。
しかーし、7日午後の国会でのこの応答を知ると「宣言は出来るけど、その前にお前の頭の上のハエを追ってからにしろ!」と笑われそうで、不安になりました。
まあ、それでも首相は「国権の最高責任者ですから、腰間の秋水を抜けば良い」のですが難しくなりましたね。
残念ながらしばらく高級官僚による弥縫策が続きそうです。
患者数の推移を見ないといけませんね。
女性自身:
既婚者である和泉洋人首相補佐官(66)と、シングルマザーである大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(52)の不倫疑惑。「週刊文春」が昨年12月に2人の“京都デート”を報じたことで明らかになったものだが、さらに文春は2月6日発売号で、2人がインド出張に行ったとき、“コネクティングルーム”といわれる内部の扉でつながっている部屋に泊まっていたという続報をうった。
2月7日に行われた衆議院予算委員会で、大坪氏がこの疑惑に応えた。質問したのは、立憲民主党の早稲田夕季衆議院議員(61)。税金を使った出張中の不倫疑惑とあって、議場では「税金だぞ」「どこが出張だ!」というヤジが飛んだ。
早稲田議員は週刊文春の報道をもとに、2年前のインド出張の際、2人が“コネクティングルーム”に泊まったこと、そしてそのフロアに泊まったのが和泉氏と大坪氏と、和泉氏の秘書官だけで、他の出張メンバーは別のフロアに泊まったことを指摘した。それに対して、大坪氏は出張が公務であることを強調したうえで、こう答えた。
「和泉秘書官は体調を崩されて、官邸のなかで倒れられたことがあります。救急搬送されまして、入院加療をしばらく受けられていたことがございます。もともと公務なので行く予定でしたが、その際に秘書官の方から相談を受けております。現地の医療体制とか、機内の医療の整備について、いろいろと確認をしたり、そういったやり取りがありました。その際に、秘書官から連絡を受けられる場所ということで、和泉補佐官の部屋を秘書官と私とで挟む形で万全の体制をとった」
部屋に泊まったことは認めた大坪氏。彼女は医師から官僚に転身した経歴を持つ。通例では、首相補佐官には医師は同行せず、緊急時には現地の医療機関に頼るのだが……。大坪氏の言うことを素直に受け取れば、現地インドの医療体制が信用できないから、自分が一肌脱いだということなのか。
さらに、大坪氏が過去に行ったミャンマー、インド、中国、フィリピンの出張はすべて、和泉氏と一緒だったのではないかと指摘されると、「(専門分野の)ヘルスケア関係のものに関しては、私が同行することもございますし、他のものが同行することもある」と正面から答えなかったが、一緒だったことについて異存はないよう。早稲田議員に4回の出張がすべて“コネクティングルーム”かと問われると、こんな言い訳。
「部屋の配置については、基本的には、外務省が作ってくださる配置に従っている。すべてどうであったかは、細かいところは記憶にありません」
自分の上役にあたる男性の部屋と、内扉でつながっている部屋に泊まる経験なんて、滅多にはなさそうなもの。他にもそういうことがあったら覚えていそうなものなのだが……。一方、外務省の担当者はインドのホテルの部屋割りが「補佐官室からの指示であったこと」を認めた。
東出昌大(32)と唐田えりか(22)、鈴木杏樹(50)と喜多村緑郎(51)の不倫が世間を騒がしているが、大坪氏と和泉氏の不倫疑惑には税金が使われた疑いがある。
やつれたようにも見えたが、質問に対してよどみなく答えた大坪氏。野党は和泉補佐官を国会に呼ぶことと、出張に関する書類をすべて開示することを要求している。(引用終わり)
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/nation/jisin-https_jisin.jp_p_1829212
2月7日に行われた衆議院予算委員会で、大坪氏がこの疑惑に応えた。質問したのは、立憲民主党の早稲田夕季衆議院議員(61)。税金を使った出張中の不倫疑惑とあって、議場では「税金だぞ」「どこが出張だ!」というヤジが飛んだ。
早稲田議員は週刊文春の報道をもとに、2年前のインド出張の際、2人が“コネクティングルーム”に泊まったこと、そしてそのフロアに泊まったのが和泉氏と大坪氏と、和泉氏の秘書官だけで、他の出張メンバーは別のフロアに泊まったことを指摘した。それに対して、大坪氏は出張が公務であることを強調したうえで、こう答えた。
「和泉秘書官は体調を崩されて、官邸のなかで倒れられたことがあります。救急搬送されまして、入院加療をしばらく受けられていたことがございます。もともと公務なので行く予定でしたが、その際に秘書官の方から相談を受けております。現地の医療体制とか、機内の医療の整備について、いろいろと確認をしたり、そういったやり取りがありました。その際に、秘書官から連絡を受けられる場所ということで、和泉補佐官の部屋を秘書官と私とで挟む形で万全の体制をとった」
部屋に泊まったことは認めた大坪氏。彼女は医師から官僚に転身した経歴を持つ。通例では、首相補佐官には医師は同行せず、緊急時には現地の医療機関に頼るのだが……。大坪氏の言うことを素直に受け取れば、現地インドの医療体制が信用できないから、自分が一肌脱いだということなのか。
さらに、大坪氏が過去に行ったミャンマー、インド、中国、フィリピンの出張はすべて、和泉氏と一緒だったのではないかと指摘されると、「(専門分野の)ヘルスケア関係のものに関しては、私が同行することもございますし、他のものが同行することもある」と正面から答えなかったが、一緒だったことについて異存はないよう。早稲田議員に4回の出張がすべて“コネクティングルーム”かと問われると、こんな言い訳。
「部屋の配置については、基本的には、外務省が作ってくださる配置に従っている。すべてどうであったかは、細かいところは記憶にありません」
自分の上役にあたる男性の部屋と、内扉でつながっている部屋に泊まる経験なんて、滅多にはなさそうなもの。他にもそういうことがあったら覚えていそうなものなのだが……。一方、外務省の担当者はインドのホテルの部屋割りが「補佐官室からの指示であったこと」を認めた。
東出昌大(32)と唐田えりか(22)、鈴木杏樹(50)と喜多村緑郎(51)の不倫が世間を騒がしているが、大坪氏と和泉氏の不倫疑惑には税金が使われた疑いがある。
やつれたようにも見えたが、質問に対してよどみなく答えた大坪氏。野党は和泉補佐官を国会に呼ぶことと、出張に関する書類をすべて開示することを要求している。(引用終わり)
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/nation/jisin-https_jisin.jp_p_1829212