当ブログの親サイトであったはずの「罪団法人 汽車旅と温泉を愛する会」が、10月31日限りで消失してしまいました。リンク先にもある通り、同サイトを置いていたinfoseek(楽天)のisweb無料サーバーサービスがこの日限りで打ち切られたことに伴うものです。
同サーバーのサービス打ち切りは8月25日から告知されていたにもかかわらず、気づかずにサイトを消失させてしまったのは、管理人である私の完全なる不手際によるものであり、深くお詫び申し上げる次第です。
「罪団法人 汽車旅と温泉を愛する会」のデータは、管理人のPCにすべて保存されており、復旧は可能です。しかし、サイトが消失したにもかかわらず、どこからも苦情も連絡もないばかりか、管理人である私自身が1週間後の7日未明まで消失に気づかなかったという体たらくで、このこと自体が、「罪団法人 汽車旅と温泉を愛する会」の置かれた状況(何の影響力もない)を浮き彫りにする結果となってしまいました。
管理人としては、2002年の開設以来、8年以上も続けてきたサイトがこのような形で消えてしまうことは不本意であり、将来は復活させる方向で考えていますが、一方で、影響力を持たない従来のサイトをそのまま復活させるような安易なやり方でいいのか、という疑問も持っています。今回の「サイト消失」は、自分のサイトのあり方を見つめ直すいい機会であり、どうせならもっと幸せな形で復活させてやりたいというのが本音です。
そういうわけですので、サイトの復活は将来の検討課題とさせていただきます。
ただ、管理人にとってきわめて重要な「日本の鉄道全線乗車の記録」「国鉄車両記号一覧表」については、当ブログとのリンクの形で早々に復活させる予定です。
サイトが復活するまでしばらくの間、「罪団法人 汽車旅と温泉を愛する会」は当ブログを本拠として活動しますので、よろしくお願いいたします。
同サーバーのサービス打ち切りは8月25日から告知されていたにもかかわらず、気づかずにサイトを消失させてしまったのは、管理人である私の完全なる不手際によるものであり、深くお詫び申し上げる次第です。
「罪団法人 汽車旅と温泉を愛する会」のデータは、管理人のPCにすべて保存されており、復旧は可能です。しかし、サイトが消失したにもかかわらず、どこからも苦情も連絡もないばかりか、管理人である私自身が1週間後の7日未明まで消失に気づかなかったという体たらくで、このこと自体が、「罪団法人 汽車旅と温泉を愛する会」の置かれた状況(何の影響力もない)を浮き彫りにする結果となってしまいました。
管理人としては、2002年の開設以来、8年以上も続けてきたサイトがこのような形で消えてしまうことは不本意であり、将来は復活させる方向で考えていますが、一方で、影響力を持たない従来のサイトをそのまま復活させるような安易なやり方でいいのか、という疑問も持っています。今回の「サイト消失」は、自分のサイトのあり方を見つめ直すいい機会であり、どうせならもっと幸せな形で復活させてやりたいというのが本音です。
そういうわけですので、サイトの復活は将来の検討課題とさせていただきます。
ただ、管理人にとってきわめて重要な「日本の鉄道全線乗車の記録」「国鉄車両記号一覧表」については、当ブログとのリンクの形で早々に復活させる予定です。
サイトが復活するまでしばらくの間、「罪団法人 汽車旅と温泉を愛する会」は当ブログを本拠として活動しますので、よろしくお願いいたします。