▼細部の塗り分けが済んだのでクリアコートをかけてデカール貼りに進みました。
ちなみにOVMの柄はダークイエローに塗り直してしまいました。
鋳造跡を強調するためにパテを叩きつけましたが、デカールを貼る段になって少しやり過ぎた感がわかりました。
▼パテが効きすぎてデカールが浮いてシルバリングを起こしていたので、マークソフターを塗って少し筆で染み込まそうと叩いたら......
が〜ん、破れて穴が空いてしまいました。
仕方ないので乾燥を待って塗装してごまかします(泣)。
▼細部の塗り分けが済んだのでクリアコートをかけてデカール貼りに進みました。
ちなみにOVMの柄はダークイエローに塗り直してしまいました。
鋳造跡を強調するためにパテを叩きつけましたが、デカールを貼る段になって少しやり過ぎた感がわかりました。
▼パテが効きすぎてデカールが浮いてシルバリングを起こしていたので、マークソフターを塗って少し筆で染み込まそうと叩いたら......
が〜ん、破れて穴が空いてしまいました。
仕方ないので乾燥を待って塗装してごまかします(泣)。
▼秋雲、塗装に入ります。タミヤサーフェイサーをエアブラシします。
▼ついでにHezterも吹いておきました。
▼カッターが船体より出っ張っているため、マスキングのしやすさを考慮して艦底色を先にエアブラシしました。
使用したのはクレオスラッカーC-29艦底色です。
▼船体の塗装のためにマスキングをしましたが、予想外にちょっとマスキングはやりにくかったです。
▼船体を塗装しました。使用塗料はクレオスの日本海軍工廠色セットから呉工廠色を選択。
秋雲は神奈川県の浦賀で建造されています。神奈川県民としては親しみがわきます。
▼甲板、機銃、煙突トップなどの塗り分けをしました。全てクレオスラッカーを使いました。
次回は、塗装の乾燥を待ってつや消しコートをしてウォッシングへ進みたいと思います。