チッピングにかかろうと思いましたが、デカールを貼ってコートをかけた後にしました。
チッピングをアクリルでするか、エナメルでするか、まだ決めていませんがコートをかけてからの方が失敗しても修正しやすいと考えています。
▼細部の塗分けをチェックしたらジャッキ台、バールの塗り忘れとすでに塗った部分の塗装モレや塗装不足が見つかったので修正しておきました。
クレオスC-46クリアーをエアブラシしてデカールのシルバリングを防ぎます。
▼デカールを貼り終えました。砲塔の両サイド、車体の両側の計5点しかありません。
飛行機と比べると拍子抜けするくらい少ないです。
次回からいよいよウエザリング作業のチッピングにかかりたいと思います。
国籍マークと
車番が付くだけで
ぐっと雰囲気が増しますネ。
かっこいいです!
ここの丁寧さでグッとリアルにみえますね。
私もアップした写真を見て、「カッコイイじゃん」と思いました。
たったこれだけのデカールを貼っただけでこれほど戦車らしくなるとは意外でした。
履帯は接着位置に気を使いました。
テッシュを極力均等に詰め込んだ成果が出たのだと思います。
ドイツの重戦車は太い履帯が魅力の一つなので気を使います。
ここの塗装方法も凄く気になります。
チッピングのやり方も楽しみにしています。
転輪ゴムは埃にまみれた状態にしますので、ゴムの塗り分けはしない予定です。履帯ピグメントかけと接地部分のドライブラシをする予定です。
チッピングはツヤ消しコートの後にエナメルかアクリル塗料でするつもりです。
現在、TIGER I と一緒にツヤ消しコートをしたBf109のウエザリング作業をしています。まずはBf109を仕上げてその後TIGER I の作業にかかります。
転輪ゴムは埃にまみれた状態にしますので、ゴムの塗り分けはしない予定です。履帯ピグメントかけと接地部分のドライブラシをする予定です。
チッピングはツヤ消しコートの後にエナメルかアクリル塗料でするつもりです。
現在、TIGER I と一緒にツヤ消しコートをしたBf109のウエザリング作業をしています。まずはBf109を仕上げてその後TIGER I の作業にかかります。