主翼の日の丸のデカールを貼っている時に気がつきました。
▼左主翼のフラップの根元にある小さな部品。
▼右主翼は......、うん？ ない？
▼探しましたが、見つかりません（泣）。仕方がないのでランナーでそれっぽく作りました。
不恰好ですが、私にはこれが限界。それにしても惨めな日の丸ですね（惨）。
▼カウリングのボディ側のフチの吹き残しを筆でレタッチしていたらはみ出してしまい、クリアコートをかけている部分と色味が違ってみっともなくなってしまいました。
くぅ〜、仕方がないのでマスキングをして再度エアブラシ。
カウリングは機体に接着する前に塗装を済ませてから取り付けた方がやりやすそうです。
▼右主翼の下端の赤い細線を筆ぬりで修正しました。
接着剤、塗料の乾燥を待って半ツヤコートをしてやっとウエザリングにかかれそうです。
ふ〜、疲れた。
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グラデーション塗装はさすがAFVキットで培われたスキルが活かされた感じで、素晴らしいですね。完成、楽しみです。
写真で見る限り、見事にリカバリーされていると思います。（流石！）
デカール貼るときにマークソフターを塗った場合は、完全乾燥するまで絶対に触ってはいけません・・・これ鉄則です。
フラップのフムナラインのリカバリーも無事クリアされたので、もう山は越えましたね。
完成までもう一息、頑張ってください。
紛失した部分は、マスバランスと言うのですね。
気がついたら無くなっていました。取れそうだなあと思っていたら案の定取れてました（笑）。
何かがいろいろと起こる刺激に富んだ状況が続いております（汗）。
マークソフター塗布中の事故、久々にやらかしました。ちょっとぐらいなら大丈夫だろうというのが危険なんですよねえ。
ラインは修正しましたが納得していません。が、今はとにかく完成を目指しております。
hajimeさんの綺麗なウェザリング(変な言い回しですがw)が自分は好みです！
僕もデカール関連は鬼門です‥よくやらかしてしまいますのでちょっと逃げ腰になってしまいます。それもあってか現用機を作りたいのですが敬遠している所以なのです‥涙
完成期待しています！！
ウエザリングはどの程度にするか、といつも悩みながらやっています。無意識にやるとやり過ぎる傾向があるので悩みながら進めていることで丁度良くなっているのかもしれません（笑）。
現用機はデカールの数が多いので確かに大変そうですね。