今日は天候が崩れたので零戦の塗装は一休みして、青葉の組立の続きをやりました。
上部構造物の組立がほぼ終わりました。
カッターとその支柱類は塗装を考慮して船体にはまだ取り付けていません。
あと、碇と菊の紋章もまだですね。
青葉の艦影はバランスが取れていてとてもスマートに感じます。
▼対空砲の砲身も船体から出っ張るので砲の本体にはつけていません。
船体を塗装後、カッター類とあわせて個別に塗装して接着したいと思います。
▲塗装を考慮して船体には艦橋をはじめとした構造物はつけていませんが、マストなどの塗装は破損に注意しなければなりませんね。
実は組立中に一箇所折っています(汗)。
▼偵察機が2種各1機で計2機搭載されています。組立てた後、筆塗りとなりそうです。
この種の組立て塗装は伊-400の晴嵐以来となります。
キャタピラが恋しくなってきました(笑)。
後は、塗装でしょうか
ほんと、青葉は
均整がとれた
綺麗?かっこいい?
船体ですよね~
どんな完成になるのか、
楽しみにしております。
私はこういう軍艦キットを作ったことが無いので判らないのですが、ここまで組み立ててから塗装するんですね。
ちょっとAFVと似たような手順です。
この後も参考にさせて頂きます。
次回から塗装編になりそうですw
組立がほぼ済んで見て初めて均整のとれたカッコイイ船体だと知りました。
青葉・古鷹型のファンになりそうです。
私も名前だけは知っていましたが、今回作ってみて初めていいスタイルだなと思いました。
艦船はたまに駆逐艦を作っていました。駆逐艦はAFVの様に全て組み上げてから塗装していましたが、さすがに巡洋艦クラスになると甲板の塗り分け、構造物の複雑さもあって部分部分を組立てからブロックごとに塗装することにしました。
私にとってこのやり方は初めてなので、今後どうなるか、ワクワクしながら進めていくことになります。