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はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

#3 長~い砲身

2009-07-07 19:01:13 | 第二次大戦 ドイツ軍

It7043_04

とりあえず組立が終わりました。しかし長い砲身ですね。しかもオーバーハングが殆ど無いので思いっきり砲身部分が前に出ています。
こんな長い砲身では市街地での運転は目茶苦茶しにくいだろうと思いますが、どうなんでしょう?
ソ連は原野基準で考えているとかしか思えません。私が運転したらまず建物に突き刺すことは間違いないです。

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#5 塗装終了

2009-07-07 16:27:53 | 第二次大戦 イギリス軍

It7019_09

とりあえず塗装が終わりました。ウエザリングとチッピングを軽く施して完成の予定です。

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デカール貼り

2009-07-05 22:07:22 | 第二次大戦 イギリス軍

It7019_07

なんとかデカール貼りまで進みました。
1/72スケールだとデカールもそれなりの大きさでピンセットが重宝しますが、

It7019_08

台紙から縁に沿って切った163のデカールをピンセットでつまんだ瞬間、飛んでいきました。
部品だけでなく、デカールまで飛ばすとは……。
何とか探し出し貼りましたが、こうして見るとシルバリングをおこしていますね……。

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足回りと取っ手

2009-07-03 22:28:06 | 第二次大戦 ドイツ軍

It7043_02

部分連結式のキャタピラですが、薄くてなかなかいい感じです。薄いので「たるみ」の状態が手でつけられます。戦車模型のキモの一つであるキャタピラの状態がいいのはうれしいですね。
しかし、車体上面では固定式砲塔の上部に付く取っ手の取り付け穴がなく、しかも取っ手もかなり細い部品です。完成するまでにきっと折るなと思い、さらに部品もつけにくそうなので真鍮線にしてみました。
写真を見て気がつきましたが、前の2本の位置がずれててダメですね。
付け直すことにします。

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フィルタリングしています。

2009-07-03 22:12:44 | 第二次大戦 イギリス軍

It7019_06

カドミウムイエローでさっとフィルタリングしました。
少し色味が明るくなり、且つ深みが出た気がします。
次はイエローオーカーでする予定です。

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ウズウズしています

2009-07-02 21:38:30 | 第二次大戦 ドイツ軍

It7043_01

この凶暴な顔つき、ソ連版突撃砲?
チャーチルがいやな訳ではありませんが、手を付けたくてウズウズしています。

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濃すぎた! 基本塗装

2009-07-02 21:30:20 | 第二次大戦 イギリス軍

It7019_05

チャーチル、基本塗装いたしました。車体色をどうしようかなあと思ってAM誌No.115の迷ったらこの色を塗れ!を参考に。
イギリス軍の場合はMr.カラーのNo.15暗緑色とNo.55カーキと書いてあったので、混合して塗装。
なんか濃いなあと思いつつ塗装し、車体上面はカーキの割合を増やしてコントラストをつけましたが、ここで気がつきました!
がーん! これって1/35スケール用の色合いじゃないの?
だったらいつも通りNo.70ダークグリーン+No.55カーキでやれば良かったのにと後悔。
ウォッシングとフィルタリングで調整することにします。これは妥協ではありませぬ。

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塗装前の修正

2009-07-01 17:12:40 | 第二次大戦 イギリス軍

It7019_02

組立が終わってサーフェイサーを吹き終わっていたチャーチルですが、
左右にかなり出っ張っていた防盾を修正中に誤って砲身を折りました。
さらに同軸の機銃も上下反対に付いていたのが発覚。え~い、砲塔も折ったし、折れるの覚悟で取ろうとしたら、やっぱり機銃も折れました。

It7019_04

さらにスカート部分の隙間が目に付くので溶きパテで埋め、修正。が、段差がうまく修正できません。

It7019_03

もう、止めた! これ以上の修正作業はストレスが溜まるばかりだわい。
こらえ性の無い私は強引に納得して塗装工程に進むことにいたしました(根性無し!)

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