配当の入金がありました。
12/15 PS三菱(1871) 16株@17円(税込) 計218円(税抜) NISAに振替済み
12/18 NTT(9432) 220株@2.5円(税込) 計439円(税抜) NISAに振替済み
12月の配当金 31,038円(税抜)
2023年の配当金 87,162円(税抜)
配当の入金がありました。
12/15 PS三菱(1871) 16株@17円(税込) 計218円(税抜) NISAに振替済み
12/18 NTT(9432) 220株@2.5円(税込) 計439円(税抜) NISAに振替済み
12月の配当金 31,038円(税抜)
2023年の配当金 87,162円(税抜)
紫電改の続きです。前回はこちらです。
機体全体のハゲチョロ作業を終えて、今回はクリアコートをかけてデカール貼りの予定でした。
が、マスキングをはがすと修正すべき部分が何箇所もありました。
ここを修正しないと先に進めないので、修正していきます。
▼マスキングをはがしていきます。
▼大丈夫そうです。個人的見解ですけどw
▼よ〜く見るとズレてる? スルーします😅
▼白ふち付日の丸は、吹き漏れがあったりしてもう大変。筆でレタッチして修正しました😅
▼一応、修正しました。恥ずかしい出来ですが、私ではこんなものです💦
▼機体の上部色と背面色の境目が不自然になってしまっています。
▼筆塗りで修正しました。
細部の塗り分けを行いました。
▼機銃はVic Hobbyのガンメタルで塗装。
▼尾輪はVic Hobbyのタイヤブラック。
今回はここまでです。次回こそデカール貼りに進みたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
紫電改の続きです。前回はこちらです。
さあ、いよいよメインイベント(笑)、スプレー技法の作業を行います。
▼スプレーを吹く前に基本色で使うクレオスラッカーのC383が、今回使う溶剤タミヤラッカーのリターダー入りとの相性がどうか確認しておきました。
タミヤアクリルにクレオスのラッカー溶剤を使う事は何度も行ってきましたが、クレオスのラッカー塗料にタミヤのラッカー溶剤を使ったことは記憶にないので試した次第です。
リターダー入りの溶剤を使うのは、スプレー液の上に吹いた塗料を落としやすくするために乾燥時間を長くとりたいためです。
通常、スプレー液の上に吹く塗料はアクリルを使うことが多いですが、今回はそれほど激しく塗料を剥がす必要がなくむしろ控えめにしたいのでラッカー塗料を使うことにしました。
ランナーに試し吹きをしてみましたが、塗料と溶剤が分離することなく問題なく吹けました。
ちなみにAFVで東部戦線の冬季迷彩のホワイトを激しく落としたい時は、アクリル塗料にアクリル溶剤を使います。
▼今回のスプレー技法は紫電の時と同じ、簡単に手に入るヘアスプレーを使用。
自分はケープの「スーパーハード」がお気に入りですw
ばあ〜と機体に吹いています😄
スプレーを吹いてから、約15分後に基本色をエアブラシします。
15分後というのは、AMOのチッピングフルードの使い方youtubeで説明されていました。
▼機体色はクレオスラッカーC-383をタミヤリターダー入りラッカー溶剤を使ってエアブラシします。
基本色を吹いたあと、ハイライトとしてクレオスラッカーC-183をC-383に少し混ぜておもにパネルの中央に吹いていきました。
写真はハイライトを吹き終えた状態。すいません、基本色を塗り終えた写真は撮り忘れました😅
▼ハゲチョロの作業をします。
まずはハゲチョロを「チョロ」ではなく大きく剥がしたい作業から始めます。
クレオスのドライブラシ用の筆 (HARD) に水をたっぷり含ませて塗装面を強めに擦っていきます。
ハイライト色を塗り重ねたせいで、塗膜がやや厚めになっているのでずいぶんと擦り続けました。
一時は「やばい、落ちない😱」と思ったほどです。
▼とりあえず大きく剥がす部分の作業が終わりました😄
▲▼不自然に剥げてしまったところ、細かく剥がしたいところはこの後の作業で追加・修正していきます。
▼歯科用スパチュラを使って、剥がしたい部分をこすってハゲチョロを付けていきます。
▼排気管そばのパネルに細かい「はがれ」を付けてみました。
同じようにして、機体のあちらこちらにハゲチョロをしていきたいと思います。
今回はここまでです。次回はクリアコートをかけてデカール貼りに進みたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
紫電改の続きです。前回はこちらです。
▼今回は機体のマスキングのみです😅
このあとスプレー技法の塗装をしようと思ったのですが、情けないことにマスキングだけで疲れてしまいました。
ちょっとマスキングが緩いですね。塗装する前に剥がれがないかどうか確認した方がよさそうです。
スプレー技法は、スプレーを吹いた後、乾燥時間を測って基本色を塗装したり、ハゲチョロ作業も基本色を吹いてからそれほど時間をおかずに作業をしなければならなかったりと忙しない作業が続くので、スプレー技法の作業は次回にまわすことにしました。
これだけの記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。
紫電改の続きです。前回の作業はこちらです。
▼ハゲチョロ用の下地として吹くシルバーのために、前回塗装した味方識別ライン、フムナラインをマスキングします。
フムナラインは0.4mmのマイクロマスキングテープを使いました。
▼シルバーはクレオスラッカーのC-8シルバーを使用。エアブラシは0.3mmで吹きました。
▼シルバーの乾燥を待ってスーパークリアをエアブラシ。
ハゲチョロ面は塗膜の保護、背面はシルバーをより輝かせるために吹きましたが、どうなるでしょうか。
今回はここまでです。次回は機体の基本塗装に進みたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
配当の入金がありました。
マネックス証券
12/6 長谷工コーポレーション(1808) 12株@40円(税込) 計383円(税抜) NISAに振替済み
12/6 明治HD(2269) 3株@47.5円(税込) 計115円(税抜) 売却済
12/6 丸井グループ(8252) 8株@50円(税込) 計319円(税抜) NISAに振替済み
12/7 アネスト岩田(6381) 12株@22円(税込) 計211円(税抜) 売却済
12/8 高砂熱処理(1969) 1株@38円(税込) 計32円(税抜) 売却済
12/8 ノリタケ(8252) 1株@120円(税込) 計96円(税抜) NISAに振替済み
auカブコム証券
12/7 オリックス(8591) 100株@42.8円(税込) 計3,411円(税抜)
12/11 三菱HCキャピタル(8252) 260株@18円(税込) 計3,730円(税抜)
12月の配当金 30,381円(税抜)
2023年の配当金 86,505円(税抜)
株式投資 2023.12.4〜12.8
NISA扱い
アステラス製薬(4503) 1株
紫電改の続きです。前回の作業はこちらです。
▼前回から続く、日の丸塗装の続きです。
前回塗装した主翼表裏の赤をマスキングしました。
マスキングに書かれている数字は円の直径です。
貼りながら気がつきましたが、コンパスを使って同寸法で切り抜いたつもりでしたが、各円の直径が微妙に違っている感じがします。
次の機会には、それぞれにa、b、c、d・・・・と記入して識別したいと思います。忘れなければ・・・・😅
▼同じく機体の日の丸の赤の部分もマスキングします。
ちょっとずれているかなあ😓
▼白縁部分をクレオスC-62艶消しホワイトでエアブラシ。
▼塗料の乾燥を待って、白縁部分を含めた全体をマスキングします。
これもちょっとずれているかなあ😓 出たとこ勝負になりそうです😅
▼他の部分の塗装をするため、マスキングをはがしました。
▼インストの塗装指示で塗装位置を照らし合わせながら、主翼に味方識別ラインを塗装しました。
▼同じようにしてフムナラインを塗装。
今回はここまでです。
乾燥を待って識別ラインとフムナラインをマスキングした後、機体にハゲチョロ用のシルバーを塗装したいと思います。
今回の紫電改もタミヤの紫電と同じようにスプレー技法でハゲチョロ処理をする予定です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
紫電改の続きです。前回の作業はこちらです。
▼プロペラを組説の指示に従って塗り分けました。
マーキングは第343海軍航空隊 第701飛行隊 鷲淵孝大尉機にしました。
プロペラの指定色はレッドブラウンですが、C-131 日本軍プロペラに変えてエアブラシ。
▼スピナーヘッドはホワイトの指示でした。
▼スピナーの指定は機体色でしたので、以前の0-sen(零銭)さんに教えていただいたC-383暗緑色川西系で塗装しました。
プロペラのマーキングは以前、紫電の時の塗装で痛い目にあったため今回はデカールで逃げますww
▼日の丸の塗装にかかります。まずはマスキングシートを切り出しました。
デカールの大きさを測って、機体用主翼用をそれぞれ切り出しています。各サイズを記入しておきます。
▼マスキングしてエアブラシしました。塗料はそのものずばりC-3レッドを使いました。
今回はここまでです。乾燥後、日の丸の白縁の塗装を行います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
配当の入金がありました。
マネックス証券
12/4 プレス工業(7246) 50株@13円(税込) 計519円(税抜)
12/4 伊藤忠商事(8001) 1株@80円(税込) 64円(税抜) 売却済
12/5 山田コンサルティング(4792) 12株@33円(税込) 計317円(税抜)
12/5 三菱UFJFG(8306) 32株@20.5円(税込) 計524円(税抜)
auカブコム証券
12/4 東京海上ホールディングス(8766) 20株@60.5円(税込) 計965円(税抜)
12/5 三菱UFJFG(8306) 200株@20.5円(税込) 計3,268円(税抜)
12/5 KDDI(9433) 20株@70円(税込) 計1,116円(税抜)
12月の配当金 22,084円(税抜)
2023年の配当金 78,208円(税抜)
追記
2023.11.27〜12.1 株取引なし
今朝は、前立腺癌の術前検査で転移が疑われた(結果は一応)良性の血管腫の定期検診でした。
こちらの担当医は泌尿器科ではなく、整形外科医となります。
先週、MRIとレントゲン撮影を行なった結果を聞きに行きました。
結果は「変化なし」。決して「異常なし」と言わないところがミソです。
さて、本題に入ります。
11月に届いていたのですが、阪神優勝セールでのお買い物報告を優先したので、12月での報告となりました。
▼新製品です。アミュージングホビーのキット。Joshin web で予約し、11月19日に到着しました。
米軍のMBT、エイブラムスの試作車両です。試作車両までキット化する中華メーカーの資力と商魂には恐れ入りますね。
まあ、買ってしまった私はまんまと彼らの商売に乗ってしまいました。
希望小売価格¥6,600(税込) Joshin web 会員価格¥4,980(税込) 参考:ヨドバシ¥5,940(税込)
youtubeでこの車両は割と多く紹介されています。その中の一つ日本語のナレーションがあるものをアップしました。
スペックが異次元【次世代戦車エイブラムスX】プロトタイプ初公開&詳細を発表/アメリカ陸軍
記事での紹介です。
ベール脱いだ! 次世代MBT「エイブラムスX」世界最強級M1戦車の最新型 アメリカ | 乗りものニュース
それではキット内容を紹介していきましょう。
箱内の梱包はこのように収められていました。ドラゴンのようにぎゅうぎゅう詰めではなく余裕も持って入っています。
ドラゴン(サイバーホビー)は1回取り出すとうまく入り切れないことがありましたが、アミュージングホビーのキットはそんなことはなく安心してパーツを仕舞うことができますww
▼インスト内にあるパーツリスト。
▼バスタブ式の車体下部。
▼砲塔は上下分割式。現用MBTの砲塔はでかい!
▼Bパーツ。2pcs。
▼Cパーツ。4pcs。
▼車体上部。
▼サイドスカートが同梱されています。
▼クリアパーツ。結構ありますね。
▼Dパーツ。
▼Z(P.E.)パーツ。1pc。
▼金属砲身
▼3Dパーツ群
▼3Dパーツが収められているケース
▼Tパーツ。4pcs、連結履帯。組立は修行になりそう😅
▼組説、表紙。
キットのマーキングは全面オリーブグリーンのみ。
箱絵の迷彩は自分で調べなければなりません。
塗装は、薄めのオリーブグリーンでサイドスカートは紹介したyoutubeの塗装にしようかなと思っています。
▼3Dパーツの使用(赤のアンダーライン)がある組説の#17。
エイブラムスXのキット紹介は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。