2010/10/18故有り再upわかる目次 |
授業技量検定中学 5 検定点数は |
07年2月10日(土)pm6:00/
●10番。英語●
・強くはっきりしているが、不快感なし。
・無駄ないスピード感で練習していく。
・説明なし。揺るぎないところがいい。
●11番。社会●
・力量が違う。
・指示:トマトの生産量、どれか、理由書いて持ってくる。
・ホワイトボードをあらかじめタテに区切ってある。
・氏名を呼んで読ませていく。
●12番。国語●
・いい。入りが力強い。
・とても練習するかただが、今までで一番いい。ちょっと感激。
・4分後。授業者
「終わります」
最後まで通した。
●13番。理科●
・周期表。元素記号の繰り返し読み。
・6分後終了。
・とても聞きやすい。がちょっと方法が古い?
●14番。英語●
・二人で立ち、早く物の名を言う競走。
・言葉がはっきりしている。
●15番。国語●
・ほめ言葉が上を通っていく。
●16番。社会●
・とても度胸のいいかた。
落ち着いて見える。
・一度にさせる作業量が多い。
一つの指示で、いろいろさせすぎる。
◆まとめ◆
◆**検定点数◆
1授業最初の作業指示 (7点/10)
2子どもの指名・対応 (7点/10)
3にこやかな表情 (7点/10)
合計 (21点/30)
級 <31級/38>
① やはり、模擬授業と検定は違う。
② 練習しなきゃダメ。(当たり前)
③ 次回の模擬授業のキーワード。
「音読」
「リズム」
「テンポ」
「視線」
「ボディランゲージ」
④ 恥をかくのは大事。
⑤ 練習して、言葉を確定せよ。
⑥ なるべく、初めのほうの順番で授業しろ。
~以上~