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20070121開設/中学高校国語授業指導案/中学校学級経営案/発達症対応/生活指導/行事委員会指導

授業技量検定中学2・コメントはありがたい

2010-10-10 23:40:48 | 授業技量検定中学
2010/10/18故有り再upわかる目次
授業技量検定中学
2 コメントはありがたい
捨しゃ~っ180号07年2月16日・金:<とうとう技量検定を受けた>②

07年2月10日(土)pm6:00/

なにしろ、参加者が多いので、たくさんの感想がいただける。
しかも、コメントをくれるのは、皆ぼくより勉強している人ばかりだ。
こんなチャンスはなかなかない。
これを、月に一度やるかやらないかの差は大きい。
ありがたいことである。

<参加者から頂いたメモ>2
●(S氏)
1・オーディションはテンポよく3点満点で2点以上は合格として軽く扱う。
2・全員を越えさせるという状況があると全員参加になると思う。

●(K氏)
**先生ご自身がステキな俳優になりきっていらっしゃって
すばらしかったです。
視線も遠くまで届いていてよくわかりました。
最初の勢いが、後半になって少しトーンダウンしていった気がします。
もう少し最初から徐々に上げていく方が
今日の授業のやり方としてはよかったかもしれません。
生徒をまきこむ力はぜひみならいたいです。

●(N氏)
楽しかったです。ビルの窓が邪魔をして、声が届かないのかな? 
 と思ってしまい、ビルの50階バージョンは失敗してしまいました。
 声の大きさ、テンポ、見習う所がたくさんありました。

●(Y氏)
とてもあたたかで、しかも笑いのとれる授業でした。
パワーがすごい。

●(I氏)
声がいいです。
ひきつける力があります。
一対一対応が多いです。
目線や指名をする順番を変えられるといいです。

全員の活動を増やすとよい。
練習して挑戦したい子が参加できる。

蛇足だが、TOSSML上で紹介された向山洋一氏のラジオ番組出演のことだ。
DJの男性は「向山さん」と言った。
それが、世の中の常識というものだ。
ぼくは、近くにいる若い人に、ぼくを「**先生」と呼ばせない。
「**さん。ぼくはあなたの先生じゃない。同僚。」
と教える。

◆2月10日模擬授業&検定実際時間◆
順  人・教科   時間・メモ
1  M氏・国    13分。俳句。
2  O氏・英    8分。
3  N氏・理    11分。ポテチ。気圧。
4  S氏・理    3+11=14分。赤外線。
5  **・国    6分。俳優。
6  H氏・理    14分。心臓。
7  O氏・理    12分。
8  A氏・国    11分。金子みすず詩。
9  U氏・英    9分。
10 T氏・英    8分。現在形過去形。
11 N氏・社    8分。トマト生産量。
12 Y氏・国    5分。暗誦詩文集漢詩。
13 S氏・理    7分。元素記号。
14 O氏・英    7分。物の名前。
15 K氏・国    8分。暗誦詩文集。
16 K氏・社    7分。

⇒最短5分~最長13分/平均=9.25分

評価、指導はサークル代表S先生。
●1番。国語●
・英語の先生のはず?
・(:いいねえ。この初検定前の緊張感。メモの字がガタガタ)
・落ち着いて、慣れているなあ。
・声はきちんと届き、ゆったりしている。
「大きな声で」
 「みんなの方向いて」

 余裕の指示。
・5分。延びるのか。と思ったら終了。

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