10月半ば、東日本マスターズ水泳大会が開催された。
大会としては5月、7月そして今回と年に3回出場している。
その中でもこのイーハトーブ東日本大会は約800名が参加する人気の大会だ。
始めの種目が200m個人メドレー。大橋選手の得意種目だ。
シニアなので練習量を増やしたからといって急に速く泳げるようになるわけではない。
それで大会向けに飛び込みとターン練習を意識的に行ってきた。
土曜日一番早い種目だった。待ち時間もなくアップしてすぐスタート台へ。
自分のペースでしっかり泳ぎ切った。
着順を見たらなんと3位だったのだ。半信半疑だった。
記録が掲示されていた。速い人が休んだのかもしれないが今回の大きなご褒美だった。
その後100m自由形、翌日はりレーと100m個人メドレーに出場。
タイムが3秒遅くなっていた。これも次の宿題だ。
そして大きな収穫は実力派の100m個人メドレーを目の前で見られたことだった。
上手い、速い、一歩でも近づけるように、これからの練習に励む目標ができた。
大会としては5月、7月そして今回と年に3回出場している。
その中でもこのイーハトーブ東日本大会は約800名が参加する人気の大会だ。
始めの種目が200m個人メドレー。大橋選手の得意種目だ。
シニアなので練習量を増やしたからといって急に速く泳げるようになるわけではない。
それで大会向けに飛び込みとターン練習を意識的に行ってきた。
土曜日一番早い種目だった。待ち時間もなくアップしてすぐスタート台へ。
自分のペースでしっかり泳ぎ切った。
着順を見たらなんと3位だったのだ。半信半疑だった。
記録が掲示されていた。速い人が休んだのかもしれないが今回の大きなご褒美だった。
その後100m自由形、翌日はりレーと100m個人メドレーに出場。
タイムが3秒遅くなっていた。これも次の宿題だ。
そして大きな収穫は実力派の100m個人メドレーを目の前で見られたことだった。
上手い、速い、一歩でも近づけるように、これからの練習に励む目標ができた。